WTAツアー公式戦の「チャイナ・オープン」(WTAプレミア・マンダトリー/中国・北京/9月28日~10月6日/賞金総額828万5274ドル/ハードコート)の女子シングルス3回戦で、第4シードの大坂なおみ(日清食品)がアリソン・リスク(アメリカ)を6-4 6-0で下し、ベスト8進出を決めた。試合時間は1時間13分。

 チャイナ・オープンに4年連続出場となる大坂は、2度目の本戦で初勝利を挙げた昨年の大会で4強入り。準決勝では、アナスタシア・セバストワ(ラトビア)に4-6 4-6で敗れていた。

チャイナ・オープン2019|PHOTOアルバム

 この結果で大坂は、リスクとの対戦成績を1勝1敗のタイに追いついた。両者は2016年5月にマドリッド(WTAプレミア・マンダトリー/クレーコート)の予選で初対戦しており、大坂の途中棄権でリスクが勝っていた。

 リスクは前週の武漢(WTAプレミア5/ハードコート)で準優勝を果たし、世界ランク自己最高の24位で今大会を迎えていた。

 今大会での大坂は、1回戦でジェシカ・ペグラ(アメリカ)を6-3 7-6(5)で、2回戦では予選勝者のアンドレア・ペトコビッチ(ドイツ)を6-2 6-0で破って勝ち上がっていた。

 今シーズンの大坂は、1月にオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)でグランドスラム2大会連続制覇の偉業を達成して世界ナンバーワンの座に就いた。USオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)で連覇を逃した大坂は2週間前の大阪(WTAプレミア/ハードコート)で今季2勝目を挙げ、今大会に臨んでいる。

 大坂は準々決勝で、USオープン優勝者で第5シードのビアンカ・アンドレスク(カナダ)と予選から勝ち上がってきたジェニファー・ブレイディ(アメリカ)の勝者と対戦する。

※写真は大坂なおみ(日清食品)
BEIJING, CHINA - OCTOBER 03: Naomi Osaka of Japan celebrates after defeating Alison Riske of the United States during the Women's singles 3 round of 2019 China Open at the China National Tennis Center on October 3, 2019 in Beijing, China. (Photo by Lintao Zhang/Getty Images)


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