国内唯一のATPツアー公式戦「楽天ジャパンオープン」(ATP500/東京都江東区・有明コロシアムおよび有明テニスの森公園コート/本戦9月30日~10月6日/賞金総額204万6340ドル/ハードコート)の男子シングルス準決勝で、ジョン・ミルマン(オーストラリア)がライリー・オペルカ(アメリカ)を6-3 7-6(4)で下し、決勝進出を果たした。試合時間は1時間28分。

 ATPツアーでミルマンが決勝に進出したのは、準優勝に終わった昨年4月のブダペスト(ATP250/クレーコート)以来で2度目となる。

 今大会に初めて出場した30歳のミルマンは、予選2試合を勝ち抜き本戦入り。日本ではこれまでに数多くのチャレンジャー大会に参戦し、4度(2013年京都、14年横浜、15年兵庫、18年京都)タイトルを獲得している。

楽天ジャパンオープン2019|トーナメント表

 両者は今回が初対戦。22歳のオペルカは、今年2月にニューヨーク(ATP250/室内ハードコート)でツアー初優勝を果たしていた。

 今週のミルマンは、1回戦でアドリアン・マナリノ(フランス)を4-6 6-3 6-4で、2回戦でロイド・ハリス(南アフリカ)を6-3 6-2で、準々決勝ではワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したダニエル太郎(エイブル)を6-4 6-0で破って4強入りを決めていた。

 ミルマンは準決勝で、第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)と第3シードのダビド・ゴファン(ベルギー)の勝者と対戦する。

※写真はジョン・ミルマン(オーストラリア)
撮影◎小山真司 / SHINJI OYAMA


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