WTAツアー公式戦の「天津オープン」(中国・天津/10月7~13日/賞金総額50万ドル/ハードコート)の予選決勝で、第6シードの奈良くるみ(安藤証券)がマー・シューユエ(中国)を7-6(7) 6-3で破り、本戦入りを決めた。試合時間は1時間30分。

 ツアー大会のシングルスで奈良が本戦の舞台に立つのは、ワイルドカード(主催者推薦枠)を得て参戦した9月の広島(WTAインターナショナル/ハードコート)以来で今季3度目となる。

 奈良は今大会に初めて出場。1回戦の対戦相手は、ハリエット・ダート(イギリス)に決まった。

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 予選には日比野菜緒(ブラス)、清水綾乃(Club MASA)、加治遥(島津製作所)が出場していたが、第1シードの日比野が2回戦で、清水と加治は1回戦で敗れていた。

 そのほかの日本勢は、青山修子(近藤乳業)/柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)と日比野/加藤未唯(ザイマックス)がダブルスに出場。初戦の対戦相手は、青山/柴原が第2シードのサマンサ・ストーサー(オーストラリア)/ジャン・シューアイ(中国)、日比野/加藤はカテリーナ・ボンダレンコ(ウクライナ)/アリナ・ラディオノワ(オーストラリア)となっている。

 天津オープンはWTAインターナショナルに格付けされる大会で、シングルス32ドロー、ダブルス16ドローで争われる。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

予選結果|日本人選手

予選決勝

○16奈良くるみ(日本/安藤証券)[6] 7-6(7) 6-3 ●10マー・シューユエ(中国)

予選2回戦

●1日比野菜緒(日本/ブラス)[1] 6-3 3-6 5-7 ○4アリナ・ラディオノワ(オーストラリア)

○16奈良くるみ(日本/安藤証券)[6] 6-4 6-4 ●13ニコール・メリカ(アメリカ)

予選1回戦

○1日比野菜緒(日本/ブラス)[1] 6-2 6-3 ●2リウ・ファンジョウ(中国)

○16奈良くるみ(日本/安藤証券)[6] 6-0 6-2 ●15ワン・メイリン(中国)

●7清水綾乃(日本/Club MASA)6-3 2-6 2-6 ○8リャン・エンシュオ(台湾)[8]

●3加治遥(日本/島津製作所)6-3 1-6 2-6 ○4アリナ・ラディオノワ(オーストラリア)

上位出場選手シード順位|シングルス

ソフィア・ケネン(アメリカ)[1]※左腿のケガで欠場
ワン・チャン(中国)[2]
デヤナ・イエストレムスカ(ウクライナ)[3]
カロリーヌ・ガルシア(フランス)[4]

※写真は東レPPOでの奈良くるみ(安藤証券)
撮影◎浅尾心祐 / SHINSUKE ASAO


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