ITF(国際テニス連盟)の男子ツアー下部大会「ハイ ダン・テニス・カップ」(ITFワールドテニスツアーM25/ベトナム・タイニン/9月30日~10月6日/賞金総額2.5万ドル/ハードコート)の男子ダブルス決勝で、第1シードのグリゴリー・ロマキン(カザフスタン)/山﨑純平(日清紡ホールディングス)が第3シードのシッダールト・ラワット/マニッシュ・スレッシュクマール(ともにインド)を6-0 6-1で倒し、優勝を果たした。試合時間は41分。

 山﨑がITFツアーのダブルスでタイトルを獲得したのは、高橋悠介(三菱電機)とのペアで臨んだ4月の柏(M15/ハードコート)以来で通算4度目となる。

 今大会でのロマキン/山﨑は、1回戦でアレン・ロギッチ ハザリッチ(クロアチア)/シェン・アオ(中国)を6-1 6-3で退け、準々決勝はダニエル・グエン(アメリカ)/リン ザン・トリン(ベトナム)の棄権による不戦勝で勝ち上がり、準決勝では第4シードの野口莉央(明治安田生命)/アレクセイ・ザハロフ(ロシア)を6-7(4) 6-3 [14-12]で破って決勝進出を決めていた。

 シングルスの日本勢は9人が出場したが、西脇一樹(SYSテニスクラブ)が4強入りしたのが最高成績だった。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)

上位の試合結果

男子シングルス決勝

○25ダニエル・グエン(アメリカ)[6] 6-3 7-5 ●16ナム ホァン・ライ(ベトナム)[8/WC]

男子シングルス準決勝

○16ナム ホァン・ライ(ベトナム)[8/WC] 7-6(3) 4-6 6-4 ●1バイ・ヤン(中国)[1]

○25ダニエル・グエン(アメリカ)[6] 6-2 6-3 ●21西脇一樹(SYSテニスクラブ)

男子シングルス準々決勝

○1バイ・ヤン(中国)[1] 3-6 6-3 6-2 ●7川上倫平(あきやま病院)

○16ナム ホァン・ライ(ベトナム)[8/WC] 3-6 6-3 6-2 ●11アレクセイ・ザハロフ(ロシア)

○21西脇一樹(SYSテニスクラブ)6-0 3-6 6-2 ●17高橋悠介(三菱電機)[5]

○25ダニエル・グエン(アメリカ)[6] 不戦勝 ●32ゴンサロ・オリベイラ(ポルトガル)[2]

男子ダブルス決勝

○1グリゴリー・ロマキン/山﨑純平(カザフスタン/日清紡ホールディングス)[1] 6-0 6-1 ●12シッダールト・ラワット/マニッシュ・スレッシュクマール(インド)[3]

男子ダブルス準決勝

○1グリゴリー・ロマキン/山﨑純平(カザフスタン/日清紡ホールディングス)[1] 6-7(4) 6-3 [14-12] ●5野口莉央/アレクセイ・ザハロフ(明治安田生命/ロシア)[4]

○12シッダールト・ラワット/マニッシュ・スレッシュクマール(インド)[3] 2-6 7-6(2) [10-4] ●16アルジュン・カデ/徳田廉大(インド/イカイ)[2]

※写真は昨年の全日本選手権での山﨑純平(日清紡ホールディングス)
撮影◎宮原和也 / KAZUYA MIYAHARA


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