WTAツアー公式戦の「天津オープン」(WTAインターナショナル/中国・天津/10月7~13日/賞金総額50万ドル/ハードコート)の女子シングルス1回戦で、奈良くるみ(安藤証券)がハリエット・ダート(イギリス)を3-6 6-1 6-3で倒し、初戦突破を果たした。試合時間は2時間14分。

 今大会に初めて出場した27歳の奈良は、予選3試合を勝ち抜き本戦入り。ツアー大会のシングルスで奈良が本戦勝利を挙げたのは、ワイルドカード(主催者推薦枠)を得て参戦した9月の広島(WTAインターナショナル/ハードコート)に続いて今季3度目となる。

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 この結果で奈良は、ダートとの対戦成績を2勝0敗とした。両者は昨年5月に岐阜(ITF8万ドル/ハードコート)の準々決勝で初対戦しており、奈良が2-6 6-1 6-2で勝っていた。

 奈良は2回戦で、第8シードのマグダ・リネッテ(ポーランド)と対戦する。リネッテは1回戦で、クリスティーナ・マクヘイル(アメリカ)を6-3 6-1で下しての勝ち上がり。

※写真は東レPPOでの奈良くるみ(安藤証券)
撮影◎浅尾心祐 / SHINSUKE ASAO


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