WTAツアー公式戦の「天津オープン」(WTAインターナショナル/中国・天津/10月7~13日/賞金総額50万ドル/ハードコート)の女子シングルス2回戦で、奈良くるみ(安藤証券)が第8シードのマグダ・リネッテ(ポーランド)と対戦したが、第1セット0-4となった時点で棄権した。試合時間は18分。

 この日の奈良は、左腿にテーピングを施してのプレーだった。第4ゲーム終了後にトレーナーを呼んだが、そのままリタイアを決断した。

 今大会に初めて出場した27歳の奈良は、予選3試合を勝ち抜き本戦入り。ツアー大会のシングルスで奈良が本戦の舞台に立ったは、ワイルドカード(主催者推薦枠)を得て参戦した9月の広島(WTAインターナショナル/ハードコート)以来で今季3度目だった。

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 この結果でリネッテは、奈良との対戦成績を2勝3敗とした。前回の対戦は2017年8月のニューヘブン(WTAプレミア)の予選で、リネッテが6-2 6-2で勝っていた。

 リネッテは準々決勝で、第2シードのワン・チャン(中国)とヘザー・ワトソン(イギリス)の勝者と対戦する。

※写真は東レPPOでの奈良くるみ(安藤証券)
撮影◎浅尾心祐 / SHINSUKE ASAO


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