WTAツアー公式戦の「オーバーエスターライヒ・レディース・リンツ」(WTAインターナショナル/オーストリア・リンツ/10月7~13日/賞金総額25万ドル/室内ハードコート)の女子シングルス2回戦で、 第1シードのキキ・バーテンズ(オランダ)がスロースタートを克服してアリソン・バン ウィトバンク(ベルギー)を4-6 6-3 6-3で倒し、次の準々決勝でコリ・ガウフ(アメリカ)と対戦することになった。

 バーテンズは直面した6つのブレ―クポイントのうち5本をセーブし、2時間弱で試合を終わらせた。

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 クリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)もまた1セットダウンの劣勢を覆し、第4シードのドナ・ベキッチ(クロアチア)を3-6 6-1 6-2で退けた。

 この試合でのムラデノビッチは第2セットと3セットで手にした4つのブレークポイントのすべてをものにした。彼女は次の準々決勝で、昨年の準優勝者で第8シードのエカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)と顔を合わせる。アレクサンドロワはこの日、ラウラ・シグムンド(ドイツ)に7-6(1) 2-6 6-4で競り勝った。

 そのほかの試合では、ヴィクトリア・クズモバ(スロバキア)が第9シードのアナスタシア・パブリウチェンコワ(ロシア)を2-6 6-2 6-4で破り、エレナ・オスタペンコ(ラトビア)はアリゼ・コルネ(フランス)の途中棄権で勝ち上がり、ベスト8が出揃った。

 準々決勝では、クズモバがアンドレア・ペトコビッチ(ドイツ)と、オスタペンコはエレナ・リバキナ(カザフスタン)と対戦する。

 今年のウインブルドンで4回戦、USオープンでは3回戦に進出した15歳のガウフは、予選で敗れたがラッキールーザー(繰り上がり)として本戦出場権を得ていた。彼女は水曜日の2回戦で対戦相手のカテリーナ・コズロワ(ウクライナ)が第3セットの途中で棄権したため、WTA大会では自己初となる準々決勝進出を決めていた。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は北京の大会でのキキ・バーテンズ(オランダ)
BEIJING, CHINA - OCTOBER 05: Kiki Bertens of Netherlands returns a shot against Ashleigh Barty of Australia during the Women's singles Semifinals of 2019 China Open at the China National Tennis Center on October 5, 2019 in Beijing, China. (Photo by Lintao Zhang/Getty Images)

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