WTAツアー公式戦の「オーバーエスターライヒ・レディース・リンツ」(WTAインターナショナル/オーストリア・リンツ/10月7~13日/賞金総額25万ドル/室内ハードコート)の女子シングルス準々決勝で、15歳のコリ・ガウフ(アメリカ)が第1シードのキキ・バーテンズ(オランダ)を7-6(1) 6-4で倒し、WTA大会では初となる準決勝進出を決めた。

 今年のウインブルドンで4回戦、USオープンでは3回戦に進出したガウフは、予選で敗れたがラッキールーザー(繰り上がり)として本戦出場権を得ていた。彼女は世界ランク8位のバーテンズに挑んだこの試合で、トップ10選手に対する初勝利を記録した。ガウフはリンツのことを、「私の小さな幸運の場所」と呼んだ。

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「今日、私は初めてトップ10選手に勝った。だから、自分のことをすごく誇りに思うわ」とガウフはコメントした。

 ガウフはニコール・バイディソバ(チェコ)がタシケントで優勝した2004年以降で、最年少のWTAツアー準決勝進出者となった。彼女は準決勝で、ヴィクトリア・クズモバ(スロバキア)を6-4 6-1で破って勝ち上がったアンドレア・ペトコビッチ(ドイツ)と対戦する。

 そのほかの試合では、昨年の準優勝者で第8シードのエカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)がクリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)を6-2 6-4で、エレナ・オスタペンコ(ラトビア)はエレナ・リバキナ(カザフスタン)を7-5 6-1で下し、勝ち上がった両者が準決勝で対戦することになった。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はUSオープンでのコリ・ガウフ(アメリカ)
NEW YORK, NEW YORK - AUGUST 29: Cori Gauff of the United States celebrates victory during her Women's Singles second round match against Timea Babos of Hungary on day four of the 2019 US Open at the USTA Billie Jean King National Tennis Center on August 29, 2019 in Queens borough of New York City. (Photo by Emilee Chin/Getty Images)


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