ITF(国際テニス連盟)の女子ツアー下部大会「浜名湖東急カップ 浜松ウイメンズオープン」(ITFワールドテニスツアーW25/静岡県浜松市・東急リゾートタウン浜名湖サニーパーク/10月14~20日/賞金総額2.5万ドル/砂入り人工芝コート)の大会6日目は、女子シングルス準決勝2試合と女子ダブルス決勝が行われた。

 試合は雨天により、花川運動公園(静岡県浜松市)の屋根付きテニスコートに会場を変更して行われた。

 シングルスは、前週の牧之原(W25/砂入り人工芝コート)を制した第1シードのパウラ・バドーサ(スペイン)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した阿部宏美(筑波大学)を6-2 6-2で、穂積絵莉(日本住宅ローン)は山口芽生(橋本総業ホールディングス)を6-2 6-1で破り、それぞれ決勝に進出した。

 ダブルス決勝は、第1シードのエウディス・チョン(香港)/アルディラ・ストジアディ(インドネシア)が本藤咲良(マサスポーツシステム)/上田らむ(ノア・インドアステージ)を6-3 6-4で退け、全試合ストレート勝利で優勝を飾った。試合時間は1時間8分。

 ストジアディとチョンのコンビは、今回が6度目のダブルス出場。5大会で決勝に進出し、前週の牧之原(W25/砂入り人工芝コート)に続いて同ペアでの4勝目を挙げた。

 今大会でのチョン/ストジアディは、1回戦で首藤みなみ(スポーツクリエイト)/寺見かりん(テニスユニバース)を6-2 7-5で、準々決勝で光崎楓奈(h2エリートテニスアカデミー)/松本安莉(山梨学院大学)を7-5 6-1で、準決勝では第3シードの荒川晴菜(アオヤマスポーツ)/清水を6-3 6-0で下して決勝進出を決めていた。

 大会最終日の10月20日(日)は11時00分から、女子シングルス決勝が行われる予定。

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※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)

女子シングルス準決勝

○1パウラ・バドーサ(スペイン)[1] 6-2 6-2 ●10阿部宏美(筑波大学)[WC]

○28穂積絵莉(日本住宅ローン)6-2 6-1 ●18山口芽生(橋本総業ホールディングス)

女子ダブルス決勝

○1エウディス・チョン/アルディラ・ストジアディ(香港/インドネシア)[1] 6-3 6-4 ●10本藤咲良/上田らむ(マサスポーツシステム/ノア・インドアステージ)

※写真は左から女子ダブルス優勝のエウディス・チョン(香港)、アルディラ・ストジアディ(インドネシア)、準優勝の本藤咲良(マサスポーツシステム)、上田らむ(ノア・インドアステージ)
写真提供◎浜松ウイメンズオープン実行委員会
撮影◎てらおよしのぶ


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