男子21歳以下のトップ8対決「Next Gen ATPファイナルズ」(イタリア・ミラノ/11月5~9日/賞金総額140万ドル/室内ハードコート)のラウンドロビン(総当たり戦)グループA初戦で、第1シードのアレックス・デミノー(オーストラリア)が第7シードのアレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)を倒した。

 デミノーはダビドビッチ フォキナに対して最後の9ゲームのうち8ゲームを取り、4-2 3-4(5) 4-1 4-1で勝利をおさめた。試合は4ゲーム先取のベスト・オブ・5セットで、3-3からはタイブレークが採用される。

 20歳のデミノーはこの21歳以下のトップ8によるシーズン最終戦で、昨年準優勝を遂げていた。

 今大会の開幕試合では、第5シードのミオミル・キツマノビッチ(セルビア)が第4シードのキャスパー・ルード(ノルウェー)を4-3(5) 4-3(5) 4-2で下した。

 一方グループBは、第8シードで18歳のヤニック・ジンナー(イタリア)が第2シードのフランシス・ティアフォー(アメリカ)を3-4 (4) 4-2 4-2 4-2で下す番狂わせを演じ、地元の観客たちを大喜びさせた。

 その勝利は今年3年目を迎えるこの大会で、イタリア人選手が挙げた初勝利だった。同じくグループBのもうひとつの試合は、第6シードのミカエル・イーメル(スウェーデン)が第3シードのユーゴ・アンベール(フランス)を4-3(2) 1-4 4-2 4-1で倒した。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はアレックス・デミノー(オーストラリア)
MILAN, ITALY - NOVEMBER 05: Alex de Minaur of Australia enters the court before his group match against Alejandro Davidovich Fokina of Spain during Day One of the Next Gen ATP Finals at Allianz Cloud on November 05, 2019 in Milan, Italy. (Photo by Julian Finney/Getty Images)


This article is a sponsored article by
''.