男子21歳以下のトップ8対決「Next Gen ATPファイナルズ」(イタリア・ミラノ/11月5~9日/賞金総額140万ドル/室内ハードコート)の大会2日目、地元選手で18歳のヤニック・ジンナー(イタリア)が第6シードのミカエル・イーメル(スウェーデン)をストレートで倒し、今大会で準決勝に進出した最初のプレーヤーとなった。

 トップ100位内の選手の中で最年少のジンナーは、イーメルに対するラウンドロビン(総当たり戦)の2戦目を4-0 4-2 4-1で制した(今大会は4ゲーム先取のベスト・オブ・5セットマッチという特殊な形式を採用している)。

 グループBのそのほかの試合では、火曜日にジンナーに敗れていた第2シードのフランシス・ティアフォー(アメリカ)が第3シードのユーゴ・アンベール(フランス)を4-2 4-3(5) 3-4(4) 4-1で倒した。

 一方、昨年の準優勝者である第1シードのアレックス・デミノー(オーストラリア)が第5シードのミオミル・キツマノビッチ(セルビア)を4-1 4-3(4) 1-4 4-0で下して2戦2勝とし、グループAの首位に立っている。キツマノビッチは、これでキャスパー・ルード(ノルウェー)と同じく1勝1敗となった。第4シードのルードはこの日、第7シードのアレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)を3-4(2) 4-3(2) 4-2 3-4(2) 4-1のフルセットの闘いの末に倒した。

 21歳以下の世界トップ8が集うこの大会は、今回が第3回大会となる。(C)AP(テニスマガジン)

グループA

アレックス・デミノー(オーストラリア)[1] 2勝0敗
キャスパー・ルード(ノルウェー)[4] 1勝1敗
ミオミル・キツマノビッチ(セルビア)[5] 1勝1敗
アレハンドロ・ダビドビッチ・フォキナ(スペイン)[7] 0勝2敗

グループB

ヤニック・ジンナー(イタリア)[8/WC] 2勝0敗
フランシス・ティアフォー(アメリカ)[2] 1勝1敗
ミカエル・イーメル(スウェーデン)[6] 1勝1敗
ユーゴ・アンベール(フランス)[3] 0勝2敗

※[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)

※写真はヤニック・ジンナー(イタリア)
MILAN, ITALY - NOVEMBER 06: Jannik Sinner of Italy in action against Mikael Ymer of Sweden during Day Two of the Next Gen ATP Finals at Allianz Cloud on November 06, 2019 in Milan, Italy. (Photo by Julian Finney/Getty Images)


This article is a sponsored article by
''.