ITF(国際テニス連盟)の女子ツアー下部大会「安藤証券オープン 東京」(ITFワールドテニスツアーW100/東京都江東区・有明テニスの森公園コート/11月11~17日/賞金総額10万ドル/ハードコート)の大会4日目は、女子シングルス2回戦8試合と女子ダブルス準々決勝4試合が行われた。

 シングルスは、第1シードのジャン・シューアイ(中国)、第2シードのペン・シューアイ(中国)、第4シードのタチアナ・マリア(ドイツ)、第5シードの日比野菜緒(ブラス)、第6シードのジャスミン・パオリーニ(イタリア)、第7シードの奈良くるみ(安藤証券)、第8シードのワン・シンユー(中国)、ハン・シンユン(中国)がベスト8に駒を進めた。

 ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した田中優季(安藤証券)は今大会を最後に引退を表明していたが、ワンに2-6 0-6で敗れた。

 ダブルスでは、第3シードの加治遥(島津製作所)/波形純理(伊予銀行)、第4シードのチェ・ジヒ/ハン・ナレ(ともに韓国)、全日本テニス選手権優勝ペアの森崎可南子(橋本総業ホールディングス)/米原実令(明治安田生命)、林恵里奈(福井県スポーツ協会)/清水綾乃(Club MASA)が準決勝に進出した。

 奈良とペアを組んでダブルスに参戦していた田中はチェ/ハンに6-2 1-6 [11-13]で敗れ、この試合を最後に現役生活に終止符を打った。

 11月15日(金)は11時00分から女子シングルス準々決勝4試合、12時00分以降に女子ダブルス準決勝2試合が行われる予定。

2019年 女子国内国際大会表彰写真|PHOTOアルバム

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者、Ret.は途中棄権

女子シングルス2回戦

○1ジャン・シューアイ(中国)[1] 6-4 6-2 ●3ヨウ・シャオディ(中国)

○8日比野菜緒(ブラス)[5] 4-0 Ret. ●6二宮真琴(エディオン)[Q]

○9タチアナ・マリア(ドイツ)[4] 6-2 6-0 ●12リウ・ファンジョウ(中国)

○16ワン・シンユー(中国)[8] 6-2 6-0 ●14田中優季(安藤証券)[WC]

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○17ジャスミン・パオリーニ(イタリア)[6] 7-5 6-4 ●20森田あゆみ(安藤証券)[WC]

○21ハン・シンユン(中国)7-5 6-3 ●23ナタリア・コスティッチ(セルビア)

○25奈良くるみ(安藤証券)[7] 6-7(6) 6-2 6-1 ●28ハン・ナレ(韓国)

○32ペン・シューアイ(中国)[2] 6-4 6-4 ●29華谷和生(三浦工業)[Q]

女子ダブルス準々決勝

○3森崎可南子/米原実令(橋本総業ホールディングス/明治安田生命)6-3 6-2 ●1日比野菜緒/加藤未唯(ブラス/ザイマックス)[1]

○5チェ・ジヒ/ハン・ナレ(韓国)[4] 2-6 6-1 [13-11] ●8奈良くるみ/田中優季(安藤証券)

○12加治遥/波形純理(島津製作所/伊予銀行)[3] 6-3 6-3 ●10ナタリア・コスティッチ/シャネル・シモンズ(セルビア/南アフリカ)

○14林恵里奈/清水綾乃(福井県スポーツ協会/Club MASA)不戦勝 ●16穂積絵莉/二宮真琴(日本住宅ローン/エディオン)[2]

画像: 今大会を最後に現役生活に終止符を打った田中優季(安藤証券/中央)とダブルスのパートナーを務めた奈良くるみ(安藤証券/右)(写真提供◎株式会社クリヤマスポーツプロモーションズ、撮影◎JET田中)

今大会を最後に現役生活に終止符を打った田中優季(安藤証券/中央)とダブルスのパートナーを務めた奈良くるみ(安藤証券/右)(写真提供◎株式会社クリヤマスポーツプロモーションズ、撮影◎JET田中)

※写真は女子シングルス準々決勝に進出した第7シードの奈良くるみ(安藤証券)
写真提供◎株式会社クリヤマスポーツプロモーションズ
撮影◎JET田中

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