マクラクラン勉/内山靖崇が敗れ、セルビアが日本に3勝0敗で勝利 [デビスカップ日本対セルビア]

男子テニスの国別対抗戦、「デビスカップ by Rakuten ファイナルズ」(スペイン・マドリッド/11月18~24日/室内ハードコート)のグループAのラウンドロビン(総当たり戦)第2戦「日本対セルビア」の第3試合のダブルスで日本のマクラクラン勉(複44位)/内山靖崇(北日本物産:複431位)はヤンコ・ティプサレビッチ(複191位)/ビクトル・トロイツキ(複716位)に6-7(5) 6-7(4)で競り負け、セルビアの3勝0敗での勝利が決まった。試合時間は1時間44分。

 マクラクランと内山のコンビは、今回が6度目のデ杯ダブルス出場。昨年9月にボスニア・ヘルツェゴビナとのワールドグループ・プレーオフ(大阪府大阪市・ITC靱テニスセンター/ハードコート)で初勝利を挙げたが、デ杯での戦績は1勝5敗となった。

 第1試合で杉田祐一(三菱電機:単81位)がフィリップ・クライノビッチ(単40位)に2-6 4-6で、第2試合のエース対決は西岡良仁(ミキハウス:単73位)がノバク・ジョコビッチ(単2位)に1-6 2-6で敗れており、セルビアに対して敗北が決まった日本は0勝2敗でグループAの最下位が確定していた。

 セルビアと日本がデ杯で対戦するのは、オープン化以降では初めてだった。

 デビスカップは今年から、新フォーマットに変更されている。新たに改革されたフォーマットは、国際テニス連盟(ITF)と、スペインのサッカー選手ジェラール・ピケによって設立された投資団体コスモスの協力によって開発された。

 ファイナルズでは18ヵ国が3チームによる6グループに別れて総当たり戦を行い、各グループの1位と、2位にの中でもっとも成績のいい2チームが決勝トーナメントに進出して優勝チームを決定する。試合はベスト・オブ・3セットマッチで行われ、シングルス2試合とダブルス1試合で争われる。

 日本は予選ラウンドの中国戦(2月1、2日/中国・広州:広州オリンピックテニスセンター/ハードコート)に3勝2敗で勝利し、ファイナルズ進出を決めていた。

デビスカップ by Rakuten ファイナルズ2019|トーナメント表

※文中の世界ランクは11月18日付

ラウンドロビン第2戦

グループA|日本(2敗)0-3 セルビア(1勝)

第1試合 ●杉田祐一(三菱電機:単81位)2-6 4-6 ○フィリップ・クライノビッチ(単40位)

第2試合 ●西岡良仁(ミキハウス:単73位)1-6 2-6 ○ノバク・ジョコビッチ(単2位)

第3試合 ●マクラクラン勉(複44位)/内山靖崇(北日本物産:複431位)6-7(5) 6-7(4) ○ヤンコ・ティプサレビッチ(複191位)/ビクトル・トロイツキ(複716位)

※写真はフランス戦でのマクラクラン勉(左)/内山靖崇(日本/北日本物産)
MADRID, SPAIN - NOVEMBER 19: Ben McLachlan watches as teammate Yasutaka Uchiyama of Japan plays a forehand during Day 2 of the 2019 Davis Cup at La Caja Magica on November 19, 2019 in Madrid, Spain. (Photo by Alex Pantling/Getty Images)

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

Pick up

Ranking of articles