ラファエル・ナダル(スペイン)が他の選手たちの投票により、2年連続でステファン・エドバーグ・スポーツマンシップ賞に選ばれた。ナダルがこの賞を貰うのは、今回が3度目となる。一方でアンディ・マレー(イギリス)は、ATPの2019年カムバック・プレーヤー賞を受賞した。

 元世界ランク1位で3度グランドスラム大会で優勝した実績を持つマレーは1月、腰の故障のために今年引退することになるだろうと思うと発言していた。しかし彼は2度目の手術を受けることを決め、ツアーに復帰してシングルスとダブルスでタイトルを1つずつ獲得した。

 また、もっとも上達した選手にはUSオープンで4強入りしたマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)が選ばれた。ベレッティーニは今年、54位から8位にまでランキングを上げていた。そのほか、18歳のヤニック・ジンナー(イタリア)が本年の最優秀新人賞(ニューカマー賞)に、最優秀コーチ賞はダニール・メドベデフ(ロシア)がUSオープン決勝を含め9大会で決勝に進出することを助けたジル・セルバラに与えられた。ケビン・アンダーソン(南アフリカ)は、アーサー・アッシュ・ヒューマニタリアン賞を授かった。

 国際テニス連盟(ITF)もまた木曜日に年末の賞を発表し、年末ランキング1位だったナダルとアシュリー・バーティ(オーストラリア)がITFワールド・チャンピオンとなった。ナダルにとってこれは4度目、バーティにとっては初の受賞となる。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は「デビスカップ by Rakuten ファイナルズ」(スペイン・マドリッド)でのラファエル・ナダル(スペイン)
MADRID, SPAIN - NOVEMBER 23: Rafael Nadal of Spain, playing partner of Feliciano Lopez celebrates following their victory in the semi-final doubles match against Jamie Murray and Neal Skupski of Great Britain during Day 6 of the 2019 Davis Cup at La Caja Magica on November 23, 2019 in Madrid, Spain. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images for LTA)


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