チェコ共和国の控訴裁判所は水曜日、ウインブルドン優勝歴2回のペトラ・クビトバ(チェコ)を彼女の自宅でナイフにより攻撃してケガを負わせた男の刑期を8年から11年に延長した。

 ブルノ市の地方裁判所は昨年3月、ラディム・ゾンドラ受刑者がプロステヨフのアパートでクビトバを攻撃した2016年12月に、彼女に深刻な身体的損害を与えたという判決を下した。無罪を主張し上訴した犯人ゾンドラに対し、州検察官は12年の懲役を要求していた。

 検察側も上訴し、オロモウツ市の高等裁判所は水曜日にゾンドラ受刑者に懲役11年を言い渡した。今回の判定は最終的なものとなる。

 利き腕である左手に手術を受けたクビトバは、回復に5ヵ月以上が必要となった。

 クビトバ今週、昨年準優勝したオーストラリアン・オープンの前哨戦であるブリスベン国際に出場している。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はペトラ・クビトバ(チェコ)、1月4日ブリスベンで撮影
BRISBANE, AUSTRALIA - JANUARY 04: Petra Kvitova of the Czech Republic (right) has fun with fan Grace McGuire before the draw, ahead of the 2020 Brisbane International at Pat Rafter Arena on January 04, 2020 in Brisbane, Australia. (Photo by Jono Searle/Getty Images)


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