今季のWTAツアー開幕戦のひとつとなる「ブリスベン国際」(WTAプレミア/オーストラリア・ブリスベン/1月6~12日/賞金総額150万ドル/ハードコート)の女子シングルス準々決勝で、第3シードの大坂なおみ(日清食品)が第6シードのキキ・バーテンズ(オランダ)を6-3 3-6 6-3で倒し、ベスト4に進出した。試合時間は1時間59分。

 ブリスベンに昨年初めて出場した大坂は2試合を勝ち抜いたが、準決勝でレシヤ・ツレンコ(ウクライナ)に2-6 4-6で敗れていた。

WTAツアー2020(ブリスベン、深圳)|PHOTOアルバム

 この結果で大坂は、バーテンズとの対戦成績を2勝1敗と勝ち越した。前回の対戦は2018年10月のWTAファイナルズ(シンガポール・シンガポール/室内ハードコート)のラウンドロビンで、大坂が第1セット終了後にリタイアしていた。

 今大会での大坂は、1回戦でマリア・サカーリ(ギリシャ)を6-2 6-7(4) 6-3で、2回戦ではソフィア・ケネン(アメリカ)を6-7(3) 6-3 6-1で破って8強入りを決めていた。

 2019年シーズンの大坂は、1月にオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)でグランドスラム2大会連続制覇の偉業を達成して世界ナンバーワンの座に就いた。USオープンで連覇を逃した大坂は、9月の大阪(WTAプレミア/ハードコート)と10月の北京(WTAプレミア・マンダトリー/ハードコート)で2大会連続優勝を果たした。

 大坂は準決勝で、第2シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)とアリソン・リスク(アメリカ)の勝者と対戦する。

※写真は大坂なおみ(日清食品)
BRISBANE, AUSTRALIA - JANUARY 10: Naomi Osaka of Japan celebrates a point in her quarter final match against Kiki Bertens of the Netherlands during day five of the 2020 Brisbane International at Pat Rafter Arena on January 10, 2020 in Brisbane, Australia. (Photo by Chris Hyde/Getty Images)


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