ログイン / 部員登録
ログイン / 部員登録

ログイン / 部員登録

© BASEBALL MAGAZINE SHA Co., Ltd. All rights reserved.

2020-01-22

海外ニュース

グランドスラムの別れの旅を勝利でスタート、ブライアン兄弟 [オーストラリアン・オープン]

テニスマガジン編集部

著者をフォローする

「オーストラリアン・オープン」（オーストラリア・メルボルン／本戦1月20日～2月2日／ハードコート）」の大会3日目に行われた男子ダブルス1回戦で、ボブとマイクのブライアン兄弟（アメリカ）はロハン・ボパンナ（インド）／内山靖崇（北日本物産） を6-1 3-6 6-3で下し、グランドスラム・ダブルスへの別れの旅を勝利で始めた。

　41歳の双子の兄弟は最多記録である「16」のグランドスラム・タイトルを獲得し、そのうち6回はオーストラリアン・オープンで獲得した。テニス史上もっとも成功をおさめた男子ダブルス・チームであるブライアン兄弟は昨年末に、2020年のUSオープン後に引退すると発表していた。(C)AP（テニスマガジン）

※写真はボブ＆マイク・ブライアン兄弟（アメリカ）
MELBOURNE, AUSTRALIA - JANUARY 22: Bob Bryan and Mike Bryan of the United States play in their Men's Doubles first round match against Rohan Bopanna of India and Yasutaka Uchiyama of Japan on day three of the 2020 Australian Open at Melbourne Park on January 22, 2020 in Melbourne, Australia. (Photo by Daniel Pockett/Getty Images)

ボブ・ブライアン - テニスマガジンONLINE｜tennismagazine.jp

ボブ・ブライアン の記事一覧 - 「テニスマガジンONLINE」はテニス専門誌『Tennis Magazine（テニスマガジン）』の公式サイトです。国内・海外のテニスニュース、選手、技術＆レッスン、アイテム、プレーヤーのための部活動「テニマガ・テニス部」の最新情報を配信します。

tennismagazine.jp

マイク・ブライアン - テニスマガジンONLINE｜tennismagazine.jp

マイク・ブライアン の記事一覧 - 「テニスマガジンONLINE」はテニス専門誌『Tennis Magazine（テニスマガジン）』の公式サイトです。国内・海外のテニスニュース、選手、技術＆レッスン、アイテム、プレーヤーのための部活動「テニマガ・テニス部」の最新情報を配信します。

tennismagazine.jp

最強双子ダブルスのブライアン兄弟が2020年USオープンを最後に引退の意向 - テニスマガジンONLINE｜tennismagazine.jp

ボブ＆マイクのブライアン兄弟（アメリカ）が2020年のUSオープンのあとに引退する意向を表明し、ダブルスで史上最多記録となるグランドスラム16勝を挙げたプロテニスにおけるパートナーシップを終了することになった。

tennismagazine.jp

“ベテランたちの日”----カルロビッチ、ブライアン兄弟が年齢に勝つために - テニスマガジンONLINE｜tennismagazine.jp

深夜のジムの時間がイボ・カルロビッチ（クロアチア）にとってフレンチ・オープン（5月26日～6月9日／フランス・パリ／クレーコート）の準備の鍵となった。

tennismagazine.jp

腰の手術を乗り越えボブが復帰、ブライアン兄弟の勝利はマレーのためのレッスンになるか？ [オーストラリアン・オープン] - テニスマガジンONLINE｜tennismagazine.jp

「オーストラリアン・オープン」（オーストラリア・メルボルン／1月14～27日／ハードコート）の大会3日目、男子ダブルス1回戦。
ボブ・ブライアン（アメリカ）がプロテニスの歴史でもっとも成功をおさめた男子ダブルスを再編成しようと先の12月、練習のために双子の兄マイク・ブライアン（アメリカ）と合流したとき、彼の腰の手術から4ヵ月が経ったところだった。
ボブは今、冗談めかして言うが、マイクが不在の間、別のパートナー（ジャック・ソック）と2つのグランドスラム・タイトルを獲ったあとだっただけに、それ...

tennismagazine.jp

2020オーストラリアン・オープン - テニスマガジンONLINE｜tennismagazine.jp

2020オーストラリアン・オープン の記事一覧 - 「テニスマガジンONLINE」はテニス専門誌『Tennis Magazine（テニスマガジン）』の公式サイトです。国内・海外のテニスニュース、選手、技術＆レッスン、アイテム、プレーヤーのための部活動「テニマガ・テニス部」の最新情報を配信します。

tennismagazine.jp

テニスマガジン別冊若葉号（2020年vol.3）は1月21日(火)発売! 完全保存版「2020TENNIS TOUR GUIDE」世界と日本のテニスを楽しむための基礎知識 / ジオメトリー・テニス / 技術が先か、戦術が先か ほか - テニスマガジンONLINE｜tennismagazine.jp

CONTENTS
テニスマガジンは雑誌/電子版、同時発売！ - テニスマガジンONLINE｜tennismagazine.jp
テニスマガジン別冊若葉号（2020年vol.3）は1月21日(火)発売! 完全保存版「2020TENNIS TOUR GUIDE」世界と日本のテニスを楽しむための基礎知識 / ジオメトリー・テニス / 技術が先か、戦術が先か ほか - テニスマガジンONLINE｜tennismagazine.jp
CONTENTS
Technique Special｜技術特集
元...

tennismagazine.jp

テニスマガジンは雑誌/電子版、同時発売！ - テニスマガジンONLINE｜tennismagazine.jp

テニスマガジン別冊若葉号（2020年vol.3）は1月21日(火)発売! 完全保存版「2020TENNIS TOUR GUIDE」世界と日本のテニスを楽しむための基礎知識 / ジオメトリー・テニス / 技術が先か、戦術が先か ほか - テニスマガジンONLINE｜tennismagazine.jp
CONTENTS
Technique Special｜技術特集
元世界4位ジーン・メイヤーのジオメトリー・テニス vol.3
ポジショニングとショットの関係
堀内昌一のテニスの戦略と戦術がよくわ...

tennismagazine.jp

新刊 エクササイズの参考書『テニスの筋力トレーニング』浜浦幸広著、2019年12月27日発売 - テニスマガジンONLINE｜tennismagazine.jp

ベースボール・マガジン社の本
2019年12月27日発売
競技力が上がる体づくり
テニスの筋力トレーニング
浜浦幸広 著
Ａ5判オールカラー176頁／本体1800円＋税
ベースボール・マガジン社刊
テニスのパフォーマンスアップと
ケガの予防に効く！
「エクササイズの参考書」が完成
著者の浜浦幸広さんは、プロテニス選手のサポートから部活動のコーチまで、的確で幅広い指導に定評のあるフィジカルコーチです。多くの選手をサポートして培った経験をもとに、テニス上達に役立つ自体重トレーニングを紹介してい...

tennismagazine.jp

部員限定記事 - テニスマガジンONLINE｜tennismagazine.jp

部員限定記事 の記事一覧 - 「テニスマガジンONLINE」はテニス専門誌『Tennis Magazine（テニスマガジン）』の公式サイトです。国内・海外のテニスニュース、選手、技術＆レッスン、アイテム、プレーヤーのための部活動「テニマガ・テニス部」の最新情報を配信します。

tennismagazine.jp

AUSTRALIAN OPEN INDEX～これでオーストラリアン・オープンが100倍楽しくなる!! - テニスマガジンONLINE｜tennismagazine.jp

すでに開幕しているオーストラリアン・オープン。大会をより楽しめるように44 個のインデックスを紹介します。ただし2015年バージョン。ちょっと古いですけど面白いですから、そこんとこよろしく！【2015年3月号掲載】

tennismagazine.jp

YESかNOか、青山修子のダブルスCHECK！ - テニスマガジンONLINE｜tennismagazine.jp

ダブルススペシャリスト、青山修子プロにダブルスに関する質問を投げてみました。答えは一つではなく、選択は人それぞれですがが、青山プロの考えや言葉の中に多くの上達のヒントが隠されているのは間違いありません！ 【2013年7月号掲載】

tennismagazine.jp

あなたはどちらのリターンサイドで戦うべきか？ デュースサイドとアドバンテージサイドについて考える - テニスマガジンONLINE｜tennismagazine.jp

ダブルスを戦う上で欠かせない考え方が、どちらのリターンサイドを、どちらが守るかということだ。ペアが固定しているなら、なおさらそうだろう。そこで両サイドの特徴、その考え方などについて、プロアマのトップ選手や指導者、一般プレーヤーたちの意見を集めてみた。答えなどないが、ペアを組み戦う上でのヒントにしてほしい。【2017年1月号掲載記事】※基本的に２人とも右利きプレーヤーを想定しています

tennismagazine.jp

駒田政史_みるみるうまくなるダブルスのはじめ方_vol.04_前衛は攻めの要であり、守りの要である！ アイ・フォーメーション(1)【本誌連動動画】 - テニスマガジンONLINE｜tennismagazine.jp

テニスマガジン2019年10月号（8月21日発売）_駒田政史コーチ解説による記事「ジュニアモデルがリアルデモ〜みるみるうまくなるダブルスのはじめ方〜vol.04 前衛は攻めの要であり、守りの要である！ アイ・フォーメーション(1)」の関連動画です。段階を踏んだアプローチで、みるみるボレーを、アイ・フォーメーションを上達させていきます。駒田コーチのジュニアたちに対する説明や声がけには指導のヒントがいっぱいです。25分25秒のロングバージョン。記事と合わせてご覧ください。（テニスマガジン編集部...

tennismagazine.jp

ルイ・カイエ_最新ダブルス入門_vol.01「テリトリーの言葉を覚えよう」_初心者から国際レベルのプレーヤーまで、同じアプローチで上達できる！ - テニスマガジンONLINE｜tennismagazine.jp

ルイ・カイエがカナダで発展させてきた指導法『The Actions Method【アクションズ・メソッド】』。それは“Game based approach”＝試合をベースにした指導アプローチで、彼はその重要性を早くから提唱し、世界各国の指導に大きな影響を与えてきた。ITFワークショップ（世界の指導者を対象とした国際テニス連盟主催の研修会）で積極的に講師を務め、各国テニス協会、テニスクラブ、テニスアカデミーのコンサルタントとしても活躍するカイエが、これからテニスマガジン誌上で、日本のすべて...

tennismagazine.jp

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録（無料／メール登録）すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

部員の方（ログイン）はこちら

続きを読む　>
タグ：

Pick up

Pick up

Ranking of articles


VIEW ALL