グランドスラムのミックスダブルスで優勝の経験もあるアビゲイル・スピアーズ(アメリカ)が水曜日、昨年のUSオープンでの薬物テストで陽性と判定されたことで22ヵ月の出場停止処分を受けた。

 38歳のスピアーズは、女子ダブルスでキャリアを通して「21」のタイトルを獲得。2017年オーストラリアン・オープンではミックスダブルスで優勝していた。

 彼女の尿のサンプルの中には2つの禁止薬物、プラステロンとテストステロンが発見されたと国際テニス連盟(ITF)は説明している。

 スピアーズはその非を咎められ、昨年11月7日に仮の出場停止処分を課されていた。

 ITFは彼女の薬物使用はスポーツのパフォーマンには関係ないという本人の説明を受け入れたが、同時に「彼女の責任は重いと考えられる」とも述べた。

 出場停止期間はスピアーズが仮の処分を受けた日に遡ってスタートし、2021年9月6日に終了する。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はアビゲイル・スピアーズ(アメリカ)2019年9月26日に武漢で撮影
WUHAN, CHINA - SEPTEMBER 26: Nadiia Kichenok of Ukraine and Abigail Spears of the United States reacts during the match against Yingying Duan of China and Veronika Kudermetova of Russia on Day 5 of 2019 Dongfeng Motor Wuhan Open at Optics Valley International Tennis Center on September 26, 2019 in Wuhan, China. (Photo by Zhe Ji/Getty Images)


This article is a sponsored article by
''.