WTAツアー公式戦の「タイ・オープン」(WTAインターナショナル/タイ・ホアヒン/2月10~16日/賞金総額27万5000ドル/ハードコート)の女子シングルス準々決勝で、第8シードの日比野菜緒(ブラス)が第1シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)を6-4 6-2で倒す金星を挙げ、ベスト4進出を果たした。試合時間は1時間17分。

 WTAツアーのシングルスで日比野が4強入りしたのは、ツアー2勝目を挙げた昨年9月の広島(WTAインターナショナル/ハードコート)以来で6回目となる。日比野はトップ10選手と7度目の対戦だったが、初勝利を挙げた。

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 今大会に初めて出場した25歳の日比野は、1回戦でアリナ・ラディオノワ(オーストラリア)を7-6(5) 7-5で、2回戦ではラッキールーザーから勝ち上がってきたピアンタン・プリプーチ(タイ)を6-0 6-1で破って8強入りを決めていた。

 この結果で日比野は、スビトリーナとの対戦成績を1勝1敗のタイに追いついた。両者は2018年10月に香港(WTAインターナショナル/ハードコート)の2回戦で初対戦しており、スビトリーナが6-0 6-3で勝っていた。

 日比野は準決勝で、第3シードのワン・チャン(中国)と予選から勝ち上がってきた19歳のレオニー・キュング(スイス)の勝者と対戦する。

※写真はオーストラリアン・オープンでの日比野菜緒(ブラス)
撮影◎毛受亮介 / RYOSUKE MENJU

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