WTAツアー公式戦の「サンクトペテルブルク・レディース・トロフィー」(WTAプレミア/ロシア・サンクトペテルブルク/2月10~16日/賞金総額84万8000ドル/室内ハードコート)の女子シングルス準々決勝で、2018年優勝者のペトラ・クビトバ(チェコ)が病気のため棄権を余儀なくされた。第3シードのクビトバはこの日、ベスト4の座をかけてエカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)と対戦する予定になっていた。

 クビトバは木曜日にアリソン・バン ウィトバンク(ベルギー)をフルセットで下した試合の最中に、原因不明の気分の悪さに苛まれたのだと明かした。

「昨日の試合の最中、気分が優れなかった。今日になって具合がよくなっているよう願ったのだけれど、残念ながらそうならなかった」とクビトバは説明した。

サンクトペテルブルク・レディース・トロフィー2020|PHOTOアルバム

 不戦勝で準決勝進出を決めたアレクサンドロワは、予選勝者のアナスタシア・ポタポワ(ロシア)を6-4 7-6(3)で破って勝ち上がった第2シードのキキ・バーテンズ(オランダ)と対戦する。

 そのほかの試合では、第6シードのマリア・サカーリ(ギリシャ)が第1シードのベリンダ・ベンチッチ(スイス)を2-6 6-4 6-3で、第8シードのエレナ・リバキナ(カザフスタン)は予選勝者のオセアン・ドダン(フランス)を6-7(5) 7-5 6-2で破り、勝ち上がった両者の準決勝での対戦が決まった。

「私は自分の闘いぶり、試合の流れを逆転させたことを本当に誇りに思う」と第1シードを倒したサカーリはコメントした。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は2回戦でのペトラ・クビトバ(チェコ)
SAINT PETERSBURG, RUSSIA - FEBRUARY 13: Petra Kvitova during WTA tennis tournament St. Petersburg Ladies Trophy 2020 on February 13, 2020, at Sibur Arena in St.Petersburg, Russia. (Anatoliy Medved/Icon Sportswire via Getty Images)


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