ITF(国際テニス連盟)の女子ツアー下部大会「ジョードプル・オープン」(ITFワールドテニスツアーW25/インド・ラージャスターン州ジョードプル/2月17~23日/賞金総額2.5万ドル/ハードコート)の女子ダブルス決勝で、第1シードのラトゥーヤ・ボーセール(インド)/井上雅(テニスラウンジ)が第4シードのスネホール・マネ/アンキタ・レイナ(ともにインド)に4-6 6-4 [10-8]で競り勝ち、優勝を飾った。試合時間は1時間38分。

 28歳の井上がITFツアーのダブルスでタイトルを獲得したのは、ルー・ジアジン(中国)とのペアで臨んだ2018年12月のソーラープル(ITF2.5万ドル/ハードコート)以来で9度目となる。

 今大会で初めてペアを組んだボーセール/井上は、1回戦でアンチサ・チャンタ/スパピッチ・クエアラム(ともにタイ)を6-4 6-1で、準々決勝でエカテリーナ・ニキフォロワ(ロシア)/サウミャ・ヴィッグ(インド)を6-2 7-5で、準決勝ではソウジャニャ・バビセッティ(インド)/ニコラ・ブレチコバ(チェコ)を6-2 6-3で破って決勝進出を決めていた。

 井上はシングルスでも2試合で勝利をおさめたが、準々決勝で第3シードのフランチェスカ・ジョーンズ(イギリス)に6-4 1-6 2-6で敗れていた。

ITFワールドテニスツアー表彰写真|PHOTOアルバム

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者

日本人選手の試合結果

女子シングルス準々決勝

●20井上雅(日本/テニスラウンジ)6-4 1-6 2-6 ○24フランチェスカ・ジョーンズ(イギリス)[3]

女子シングルス2回戦

●22小関みちか(日本/橋本総業ホールディングス)3-6 2-6 ○24フランチェスカ・ジョーンズ(イギリス)[3]

●3本藤咲良(日本/マサスポーツシステム)2-6 3-6 ○1アンキタ・レイナ(インド)[1]

○20井上雅(日本/テニスラウンジ)6-3 6-1 ●18ソウジャニャ・バビセッティ(インド)

女子シングルス1回戦

○22小関みちか(日本/橋本総業ホールディングス)7-5 6-2 ●21フメラ ベーグム・シャイク(インド)[Q]

○3本藤咲良(日本/マサスポーツシステム)7-5 6-0 ●4Nidhi CHILUMULA(インド)[Q]

○20井上雅(日本/テニスラウンジ)3-6 7-5 6-2 ●19ジール・デサイ(インド)

女子ダブルス決勝

○1ラトゥーヤ・ボーセール/井上雅(インド/テニスラウンジ)[1] 4-6 6-4 [10-8] ●12スネホール・マネ/アンキタ・レイナ(インド)[4]

女子ダブルス準決勝

○1ラトゥーヤ・ボーセール/井上雅(インド/テニスラウンジ)[1] 6-2 6-3 ●6ソウジャニャ・バビセッティ/ニコラ・ブレチコバ(インド/チェコ)

女子ダブルス準々決勝

○1ラトゥーヤ・ボーセール/井上雅(インド/テニスラウンジ)[1] 6-2 7-5 ●3エカテリーナ・ニキフォロワ/サウミャ・ヴィッグ(ロシア/インド)

女子ダブルス1回戦

○1ラトゥーヤ・ボーセール/井上雅(インド/テニスラウンジ)[1] 6-4 6-1 ●2アンチサ・チャンタ/スパピッチ・クエアラム(タイ)

●4本藤咲良/小関みちか(マサスポーツシステム/橋本総業ホールディングス)3-6 6-2 [8-10] ○3エカテリーナ・ニキフォロワ/サウミャ・ヴィッグ(ロシア/インド)

●8秋山みなみ/井上雅(Fテニス/インド)4-6 6-3 [11-13] ○7ジェニファー・ルイカム/ミヒカ・ヤーダブ(インド)

※写真は昨年の全日本選手権での井上雅(テニスラウンジ)
撮影◎菅原淳 / JUN SUGAWARA


This article is a sponsored article by
''.