ATPツアー下部大会の「モレロス・オープン Credito Real」(チャレンジャー80/メキシコ・モレロス州クエルナバカ/2月17~23日/賞金総額5万4160ドル/ハードコート)でチャレンジャー大会デビューした元ジュニア世界ランク1位の望月慎太郎(Team YUKA)が、ダブルスで準優勝を果たした。

 カルロス・ゴメス エレーラ(スペイン)とのペアでワイルドカード(主催者推薦枠)を得てダブルスに参戦した望月は、1回戦でワイルドカードのルイス・パティーニョ(メキシコ)/アグスティン・ベロッティ(アルゼンチン)を6-4 6-2で、準々決勝でピーター・ポランスキー/ドミトリー・ポプコ(カナダ/カザフスタン)を6-2 6-4で、準決勝でロベルト・シド スベルビ/ゴンサロ・オリベイラ(ドミニカ共和国/ポルトガル)を6-2 7-6(5)で破り、決勝では第1シードのルーク・サビル/ジョン パトリック・スミス(ともにオーストラリア)に3-6 7-6(4) [5-10]で敗れた。

 シングルスにもワイルドカードで出場していた望月は、1回戦でヘラルド・ロペス ビラズナー(メキシコ)に3-6 3-6で敗れていた。

 16歳の望月は昨年7月にウインブルドン・ジュニアの男子シングルスで日本人選手として初のチャンピオンに輝き、同年9月にはジュニアデビスカップ(男子16才以下国別対抗戦)ではエースとして単複11試合に全勝して日本を9年ぶりの世界一に導いた。

2020年海外ツアー日本人選手:男子|PHOTOアルバム

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)

日本人選手の試合結果

男子シングルス1回戦

●22望月慎太郎(日本/Team YUKA)[WC] 3-6 3-6 ○21ヘラルド・ロペス ビラズナー(メキシコ)

男子ダブルス決勝

●10カルロス・ゴメス エレーラ/望月慎太郎(スペイン/Team YUKA)[WC] 3-6 7-6(4) [5-10] ○1ルーク・サビル/ジョン パトリック・スミス(オーストラリア)[1]

男子ダブルス準決勝

○10カルロス・ゴメス エレーラ/望月慎太郎(スペイン/Team YUKA)[WC] 6-2 7-6(5) ●13ベンジャミン・ロック/アドリアン・メネンデス マチェラス(ジンバブエ/スペイン)

男子ダブルス準々決勝

○10カルロス・ゴメス エレーラ/望月慎太郎(スペイン/Team YUKA)[WC] 6-2 6-4 ●11ピーター・ポランスキー/ドミトリー・ポプコ(カナダ/カザフスタン)

男子ダブルス1回戦

○10カルロス・ゴメス エレーラ/望月慎太郎(スペイン/Team YUKA)[WC] 6-4 6-2 ●9ルイス・パティーニョ/アグスティン・ベロッティ(メキシコ/アルゼンチン)[WC]

※写真は昨年のUSオープン・ジュニアでの望月慎太郎(Team YUKA)
撮影◎毛受亮介 / RYOSUKE MENJU


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