高校テニスの学校対抗戦「第42回全国選抜高校テニス大会」(3月20〜26日/福岡・博多)の中止が決定した。大会実行委員会では、新型コロナウイルス感染症拡大にともない、政府や文部科学省等からの情報を集約して、最善の対策をしながらの開催を検討してきたが、28日夜、公益財団法人全国高等学校体育連盟より大会中止の勧告があり、同日中止を決定した。

 なお、USオープン・ジュニア予選(9月/アメリカ・ニューヨーク)のワイルドカード(主催者推薦)を決定する個人戦については、開催の方法について模索を続けるという。個人戦は、団体戦出場校のナンバーワン登録選手が対象で、男女の優勝者が大会に派遣される。

 同大会は、今年が42回目の開催で、過去に東日本大震災が起きた2011年(第33回大会)に個人戦が中止となっている。


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