ATPツアー公式戦の「チリ・ダヴメン+ケア・オープン」(ATP250/チリ・サンティアゴ/2月24日~3月1日/賞金総額67万4730ドル/クレーコート)の男子シングルス準決勝が行われ、第2シードのキャスパー・ルード(ノルウェー)とワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したチアゴ・セイボス ワイルド(ブラジル)が決勝に駒を進めた。

 ルードが第3シードのアルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)を7-6(5) 6-2で、セイボス ワイルドは予選勝者のレンツォ・オリーボ(アルゼンチン)を6-1 6-3で破っての勝ち上がり。

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 2週間前にブエノスアイレス(ATP250/クレーコート)でATPツアー初優勝を飾った21歳のルードは、早くも2勝目に王手をかけた。過去のツアー決勝での戦績は、1勝1敗となっている。

 ツアーレベルの大会の本戦でプレーするのは今回が6度目となる19歳のセイボス ワイルドは、2度の2回戦進出がこれまでの最高成績だった。ジュニア時代の2018年には、USオープン・ジュニアを制していた。

 決勝で対戦する両者は、今回が初対戦となる。

 ダブルスは決勝が行われ、ロベルト・カルバレス バエナ/アレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ(ともにスペイン)が第2シードのマルセロ・アレバロ(エルサルバドル)/ジョニー・オマラ(イギリス)を7-6(3) 6-1で下してノーシードからタイトルを獲得した。

※写真はブエノスアイレスの大会でのキャスパー・ルード(ノルウェー)
BUENOS AIRES, ARGENTINA - FEBRUARY 16: Casper Ruud of Norway hits a forehand during Men's Singles Final match against Pedro Sousa of Portugal as part of day 7 of ATP Buenos Aires Argentina Open at Buenos Aires Lawn Tennis Club on February 16, 2020 in Buenos Aires, Argentina. (Photo by Marcelo Endelli/Getty Images)


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