WTAツアー公式戦の「GNP保険オープン」(WTAインターナショナル/メキシコ・ヌエボ レオン州モンテレイ/3月2~8日/賞金総額27万5000ドル/ハードコート)の女子シングルス決勝で、第1シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)が第9シードのマリー・ブーズコバ(チェコ)に7-5 4-6 6-4で競り勝ち、今季初優勝を飾った。試合時間は3時間。

 今大会に初めて出場した25歳のスビトリーナは、2018年11月のWTAファイナルズ(シンガポール・シンガポール/室内ハードコート)以来となるWTAツアー14勝目を挙げた。この勝利でツアー決勝での戦績は、14勝3敗となった。

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 今大会でのスビトリーナは、1回戦でダンカ・コビニッチ(モンテネグロ)を6-3 6-2で、2回戦で予選勝者のオルガ・ゴボルツォバ(ベラルーシ)を6-3 6-4で、準々決勝で17歳のレイラ・フェルナンデス(カナダ)を6-4 7-5で、準決勝ではアランチャ・ラス(オランダ)を6-0 6-1で破って決勝進出を決めていた。

 21歳のブーズコバはツアーレベルの大会の本戦でプレーしたのが21回目で、昨年8月のトロント(WTAプレミア5/ハードコート)で4強入りしたのがこれまでの最高成績だった。ジュニア時代の2014年には、USオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)でタイトルを獲得した実績を持っている。

 ダブルス決勝も行われ、カテリーナ・ボンダレンコ(ウクライナ)/シャロン・フィッチマン(カナダ)が加藤未唯(ザイマックス)/ワン・ヤファン(中国)とのノーシード対決を4-6 6-3 [10-7]で制した。

※写真はドーハの大会でのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)
DOHA, QATAR - FEBRUARY 24: Elina Svitolina of Ukraine returns a forehand against Amanda Anisimova of USA during Day 2 of the WTA Qatar Total Open 2020 at Khalifa International Tennis and Squash Complex on February 24, 2020 in Doha, Qatar. (Photo by Dean Mouhtaropoulos/Getty Images)


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