男子テニスの国別対抗戦「デビスカップ by Rakuten」のワールドグループⅠの組み合わせ抽選が行われ、日本はパキスタンとアウェーで対戦することが決まった。試合は9月18日(金)と19日(土)または9月19日(土)と20日(日)の2日間で行われる予定となっている。会場は未定。

 今年の予選ラウンド(3月6、7日/兵庫県三木市・ブルボンビーンズドーム/室内ハードコート)でエクアドルと対戦した日本は、0勝3敗で敗れてファイナルズ進出を逃していた。

 パキスタンはワールドグループⅠプレーオフ(3月6、7日/パキスタン・イスラマバード/グラスコート)でスロベニアを3勝0敗で下し、ワールドグループⅠ進出を決めていた。

 両国の対戦は2003年以来で、過去の対戦成績は日本の3戦全勝となっている。

 デビスカップは昨年から、新フォーマットに変更されている。新たに改革されたフォーマットは、国際テニス連盟(ITF)と、スペインのサッカー選手ジェラール・ピケによって設立された投資団体「コスモス」の協力によって開発された。

 24ヵ国がホーム&アウェー方式で争うワールドグループⅠは、ベスト・オブ・3セットマッチで初日にシングルス2試合、2日目にダブルス1試合とシングルス2試合(先に3勝したチームの勝利)で行われる。各対戦に勝利した12ヵ国が、来年のファイナルズ予選への出場権を獲得する。

 ファイナルズでは18ヵ国が3チームによる6グループに別れて総当たり戦を行い、各グループの1位と、2位にの中でもっとも成績のいい2チームが決勝トーナメントに進出して優勝チームを決定する。試合はベスト・オブ・3セットマッチで行われ、シングルス2試合とダブルス1試合で争われる。

2020デビスカップ by Rakuten ファイナルズ|トーナメント表

※[ ]数字はシード順位、◎は開催国、世界ランクは3月9日付

ワールドグループⅠ組み合わせ|9月18~20日

ベルギー[1] vs ◎ボリビア

◎アルゼンチン[2] vs ベラルーシ

日本[3] vs ◎パキスタン

オランダ[4] vs ◎ウルグアイ

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チリ[5] vs ◎スロバキア

インド[6] vs ◎フィンランド

ウズベキスタン[7] vs ◎ノルウェー

ブラジル[8] vs ◎レバノン

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韓国[9] vs ◎ニュージーランド

ポルトガル[10] vs ◎ルーマニア

ボスニア・ヘルツェゴビナ[11] vs ◎ペルー

イスラエル[12] vs ◎ウクライナ

ワールドグループⅠプレーオフでのパキスタン代表チーム

アイサムウルハク・クレシー(シングルスー位/ダブルス50位)
ムザミル・ムルタザ(シングルスー位/ダブルス1593位T)
アキール・カーン(シングルスー位/ダブルスー位)
ムハンマド・アビド(シングルスー位/ダブルスー位)
ヒーラ・アシク(シングルスー位/ダブルスー位)

日本代表チーム上位選手

錦織圭(日清食品:シングルス31位/ダブルス452位T)
西岡良仁(ミキハウス:シングルス48位/ダブルス452位T)
杉田祐一(三菱電機:シングルス87位/ダブルス963位T)
内山靖崇(北日本物産:シングルス90位/ダブルス441位)
マクラクラン勉(イカイ:シングルス--位/ダブルス58位)

監督◎岩渕聡

※写真は予選ラウンドのエクアドル戦での日本代表チーム(左から岩渕聡監督、錦織圭、内山靖崇、添田豪、綿貫陽介、マクラクラン勉)
MIKI, JAPAN - MARCH 06: Members of the Japan Davis Cup team (L-R) team captain Satoshi Iwabuchi, Kei Nishikori, Yasutaka Uchiyama, Go Soeda, Yosuke Watanuki and Ben McLachlan line up during the opening ceremony on day one of the Davis Cup qualifier between Japan and Ecuador at the Bourbon Beans Dome on March 06, 2020 in Miki, Hyogo, Japan. The 2-day qualifier is held behind closed doors due to novel coronavirus outbreak. (Photo by Kiyoshi Ota/Getty Images)


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