新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の発生以来、多くのスポーツは休止を余儀なくされている。男子と女子のプロテニスはパンデミックのため1ヵ月半以上中断しており、少なくとも7月半ばまでこの状況が続くことになっている。

 そのような状況の中、14のプロスポーツ団体が団結して最前線で奮闘する医療従事者を称える「リアルヒーローズプロジェクト」が月曜日に立ち上げられ、多くのトップアスリートが参加した。

 参加者たちはソーシャルメディアでハッシュタグ「#TheRealHeroes」を使用し、ヘルスケアヒーローに個人的メッセージを発信する。アスリートは自分のジャージやユニフォームの自分の名前を隠し(テニス選手はウェアに名前がついていないので不要)、代わりにメッセージを送りたい相手の名前を書いて激励する。

 テニス界からはATP(男子プロテニス協会)とWTA(女子テニス協会)が参加しており、ボブ&マイクのブライアン兄弟(アメリカ)、アシュリー・バーティ(オーストラリア)、ビアンカ・アンドレスク(カナダ)、大坂なおみ(日清食品)、コリ・ガウフ(アメリカ)、ビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)がそれぞれのSNSに写真を投稿した。

※写真はブリスベン国際の会場で練習中の大坂なおみ(日清食品)
BRISBANE, AUSTRALIA - JANUARY 03: Naomi Osaka of Japan during a practice session ahead of the 2020 Brisbane International at Pat Rafter Arena on January 03, 2020 in Brisbane, Australia. (Photo by Chris Hyde/Getty Images)


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