男子のプロテニスツアーが元イングランド代表でアーセナルFCのサッカー選手だったトニー・アダムス氏によって設立されたグループと提携し、メンタルヘルスサポートを選手に提供することになった。

 セラピストによる24時間年中無休のヘルプライン(相談窓口)を開設するため、アダムス氏の「Sporting Chance」と協力していく予定であるとATP(男子プロテニス協会)は発表した。

 ツアーでは選手とスタッフに対し、「ヘッドスペース」(瞑想を専門とするオンラインヘルスケア企業)の無料サブスクリプション(一定期間サービスを利用する権利)も提供する。

 ATP会長のアンドレア・ガウデンツィ(イタリア)は、このような支援は新型コロナウイルス(COVID-19)の発生時には重要であると語った。

「誰もが自己隔離の期間に適応しており、パンデミックの間は身体的活動が低下しています。しかしこれは来る日も来る日も特定のトレーニングと練習に打ち込んでいるプロのアスリートにとって、特に有害な影響を与える可能性があります」とガウデンツィ会長は指摘した。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は2017年11月にイギリス・ロンドンで行われた映画の試写会でのトニー・アダムス氏(Getty Images)


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