アメリカの経済誌『フォーブス』が年間収入トップ100のアスリート部門を発表し、総収入が1億630万ドルだったロジャー・フェデラー(スイス)が1位になった。彼は1990年の調査開始以来、テニスプレーヤーとして初めて首位に輝いた。

 フォーブス誌の調査によると、グランドスラムのシングルスで男子テニス史上最多タイトル獲得数「20」を誇るフェデラーはテニスの賞金だけで630万ドルを稼ぎ、残りは契約金や大会出場料などから得たものだった。

 フェデラーに続いてサッカー選手のクリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)、リオネル・メッシ(アルゼンチン)、ネイマール(ブラジル)が2位から4位に、NBAのプロバスケットボール選手であるレブロン・ジェームズ(アメリカ)、ステフィン・カリー(アメリカ)、ケビン・デュラント(アメリカ)が5位から7位となり、8位にはプロゴルファーのタイガー・ウッズ(アメリカ)が入った。

 NFLのプロアメリカンフットボール選手であるカーク・カズンズ(アメリカ)とカーソン・ウェンツ(アメリカ)がこれに続き、トップ10を締めくくった。

 女子アスリートはトップ100に2人が食い込んだが、いずれもテニス選手だった。

 過去12ヵ月間で3740万ドルを稼ぎ出した大坂なおみ(日清食品)は女子アスリートの新記録を樹立して29位となり、セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)が3600万ドルで33位につけた。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はオーストラリアン・オープンでのロジャー・フェデラー(スイス)(Getty Images)


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