スビトリーナが限定クッキーで「才能ある子供たち」をサポート

女子テニス世界ランク5位のエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)が自身のツイッターを更新し、自身の財団の資金調達のために限定クッキーを販売することを発表した。

 2019年に設立された「エリナ・スビトリーナ財団」は、テニスを通して世界中の子供たちに機会を提供する活動をしている。同財団はクリスティーズベーカリーと提携し、スビトリーナの直筆サイン入りのポストカードが付いた限定クッキーを製作することになった。

 男女のプロテニスツアーは新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックにより3月途中から中断しており、少なくとも7月末までこの状態が続くことになっている。ウインブルドンは75年ぶりに中止(戦争以外では史上初)となり、フレンチ・オープンの開始日は5月から9月に延期された。

 スビトリーナは財団のウェブサイトに掲載したコメントで、「パンデミックは人々の計画を変えました。私の財団も例外ではありません。私たちも計画がいくつもありましたが、中止または延期せざるを得ませんでした」と事情を説明した。

 このクッキーの売り上げによって集められた資金は、今年の夏にウクライナで開催される12歳以下の「才能ある子供たち」のためのテニスキャンプ運営に使われる。(テニスマガジン)

※写真はドバイの大会でメディアの質問に答えるエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)(Getty Images)

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