メジャーリーグベースボール(MLB)は今週からスプリングトレーニングを再開し、7月下旬に短縮された60試合のシーズン開始に向けて動き出す。新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックがなければ、MLBは通常の162試合あるスケジュールの中間地点を迎えていたはずだ。

 テニスのウインブルドンは本来ならこの月曜日に始まるはずだったが、パンデミックにより4月1日に開催中止(戦争以外では史上初)が決まっていた。テニスでもっとも古い歴史を持つ同大会のキャンセルは、第二次世界対戦中だった1945年以来のこととなる。

 開催されていれば今頃、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)とシモナ・ハレプ(ルーマニア)がディフェンディング・チャンピオンとして臨むはずだった。オールイングランド・クラブで8度の優勝経験を誇り21大会連続で出場していたロジャー・フェデラー(スイス)は右膝に2度目の関節鏡による手術を受けたため、2021年まで活動停止となると明かしている。

 男女のプロテニスツアーは3月途中から休止されていたが、公式戦は8月から再開される予定となっている。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はウインブルドンの会場となるオールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ(Getty Images)


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