アメリカのデビスカップ代表監督を務めるマーディ・フィッシュ(アメリカ)が記録を更新した翌日、著名人のゴルフ大会「アメリカン・センチュリー・チャンピオンシップ」(7月8~12日/アメリカ・ネバダ州ステートライン)で初優勝を決めた。

 男子テニス元世界ランク7位で38歳のフィッシュは、勝利を祝ってタホ湖に飛び込んだ。

 現役時代にATPツアーで6度タイトルを獲得したフィッシュは、「長い間、僕はここでよいプレーをしたいと思っていたんだ」とコメントした。

「全部がよかった訳ではなかった。ありがたいことに、昨日はすべてを上手くまとめることができた。今日はダメで、金曜日もうまくいかなかったけどね」

 エッジウッド タホ・ゴルフコースで行われたこの大会は、新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックのため無観客で開催された。60万ドルの賞金と追加の資金は、COVID-19救済活動を支援する団体に寄付される。

 変更されたステーブルフォード(各ホールのストローク数に応じてポイントを付ける)スコアリングシステムのもと、この日のフィッシュはパー5の16番ホールと18番ホールでバーディを取って21ポイントを獲得した。彼は3日間で合計76ポイントとし、元アメリカンフットボール選手のカイル・ウイリアムズ(アメリカ)を9ポイント上回った。

 フィッシュは土曜日の最後の5ホールでバーディを取り、コースレコードとなる63(9アンダー)とステーブルフォードの大会記録となる37ポイントをマークした。ゴルフは左利きでプレーする彼は、過去6回の出場で5度のトップ5入りを果たしていた。

 31回を迎えたこの大会でテニス選手がチャンピオンに輝いたのは、今回が初となる。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はマーディ・フィッシュ(アメリカ)
SOUTH LAKE TAHOE, NEVADA - JULY 12: Former professional tennis athlete Mardy Fish posses with the trophy after winning the American Century Championship at Edgewood Tahoe South course on July 12, 2020 in South Lake Tahoe, Nevada. (Photo by Christian Petersen/Getty Images)


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