アメリカ・ウェストバージニア州ホワイトサルファースプリングスのグリーンブライアーで開催されている男女混合プロテニスリーグ「ワールドチームテニス(WTT)」の試合で、引退を取り消して7年ぶりの復帰に挑戦中のキム・クライシュテルス(ベルギー)がシングルスで連続5勝目を記録した。

 37歳のクライシュテルスは土曜日、オルガ・ゴボルツォバ(ベラルーシ)を5-1で下した。これに先立ちクライシュテルスは、ダニエル・コリンズ(アメリカ)、オーストラリアン・オープン優勝のソフィア・ケニン(アメリカ)、ベルナルダ・ペラ(アメリカ)、2017年USオープン優勝者のスローン・スティーブンス(アメリカ)を倒していた。

 同じく土曜日には、ケニンがビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)を5-1で倒した。ふたりはそのあとにダブルスでも対戦したが、ここでもキャロライン・ドラハイド(アメリカ)と組んだケニンがビーナスとアリナ・ラディオノワ(オーストラリア)のペアを5-1で破った。

 今年のWTTは新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックを理由にアメリカ各地を転戦せず、9チームをひとつの会場に集めて行われている。

 8月2日まで続くWTTの連戦は1試合が5ゲーム先取で戦われ、2チームの間で5試合(男女シングルスが1試合ずつ、ダブルスは男女ミックスの3試合)を行って勝敗を決める。(テニスマガジン)

※写真はドバイの大会でのキム・クライシュテルス(ベルギー)(Getty Images)


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