車いすテニスで長く世界ナンバーワンとして君臨したレジェンドのエステー・フェルガー(オランダ)が自身のツイッターを更新し、乳癌の治療を無事に終えたことを報告した。彼女は今年1月、乳癌と診断されたことを公表していた。

 39歳のフェルガーは1999年4月から引退するまで世界ランク1位の座を維持し、2003年途中からシングルス負けなしで驚異的な470連勝を記録してキャリアを終えた。

 グランドスラムでのフェルガーはシングルス21回とダブルス23回の優勝を誇り、パラリンピックではシングルスで4大会連続(2000年シドニー、2004年アテネ、2008年北京、2012年ロンドン)、ダブルスでも3度(2000年シドニー、2004年アテネ、2012年ロンドン)金メダルを獲得した。

 現在の彼女は「ABN AMROワールド車いすテニス」の大会ディレクターと自身が創設した財団の役員として仕事をしており、東京パラリンピックの団長にも任命されている。(テニスマガジン)

※写真は2008年ロンドン・パラリンピックでのエステー・フェルガー(オランダ)(Getty Images)


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