東レ パン パシフィック オープンテニス実行委員会は公式ホームページで、11月に開催(当初の予定は9月で11月に延期)を予定していた「東レ パン パシフィック オープンテニストーナメント 2020」 (略称:東レPPO/WTAプレミア)を、新型コロナウイルス感染症拡大を考慮し、中止すると発表した。

 1984年に第1回大会が開催されてから、2019年の第37回大会まで連続で開催されてきたが、今回初めての中止となった。昨年大会では大坂なおみ(日清食品)が初優勝を飾り、今年は連覇が期待されていた。

 実行委員会はWTAとともに、大会開催のため、無観客や入場制限等での開催など様々な方策を探ってきたが、出場選手やその関係者、メディア、来場者、協賛会社、運営スタッフの安全確保を保証することは現時点で厳しく、中止せざるを得ないとの苦渋の結論に至った。

 今後は2021年大会の開催と成功に全力を尽くす、としている。現時点では2021年大会の日程、会場等の詳細は決定していない。

写真◎BBM


This article is a sponsored article by
''.