15歳以下の女子小中学生を対象とした伊達公子×ヨネックスの『リポビタン presents 伊達公子×YONEX PROJECT ~Go for the GRAND SLAM~』。2年間で8回のキャンプを行い、グランドスラムジュニアへの出場を目指すトップジュニア育成プログラムは7月30日、第6回キャンプがスポル品川大井町テニスコートでスタートした。

 前回のキャンプからは約1ヵ月半、今回はキャンプの趣向がやや変えられた。これまではコート1面で伊達がジュニア1人に対して3時間、1日2人にプライベートレッスンを施すスタイルだったが、今回は1時間半ずつ、2日に分けられる形となった。

 それでもレッスンの濃密さは変わらない。いや、むしろ増したと言える。今回は伊達のプライベートレッスンコートに川田真琴トレーナーが付き、各自の課題となる技術に直結する体の使い方をフィジカルトレーニングとしてオンコート練習の合間に挟み込んだ。教わった体の使い方を、伊達のアドバイスを受けながらそのままコート上で体現していく。理解度は格段に深まったはずだ。

 第6回キャンプのテーマは「学びの心」。ホームコートでの日々の練習、そしてこれまでのキャンプで着実に各々のベースはアップしている。だが、まだ足りない。もっと成長できる。一つひとつのショットの質やバリエーションはさらに上げていける。その土台となる「もっとうまくなりたい」という気持ち。それが今、伊達がジュニアたちに求めているものだろう。

 今日より明日はもっとうまくなる。キャンプ2日目となる明日31日は、誰もがそんな姿を見せてくれるはずだ。

※トップ写真はジュニアを指導する伊達(写真◎菅原淳)


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