WTAツアー公式戦の「ウェスタン&サザン・オープン」(プレミア5/ハードコート)が木曜日に公式サイトを更新し、大坂なおみ(日清食品)ら5選手が本戦ワイルドカード(主催者推薦枠)を獲得したと発表した。

 ワイルドカードは大坂のほか、スローン・スティーブンス(アメリカ)、ビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)、キャサリン・マクナリー(アメリカ)、キム・クライシュテルス(ベルギー)にも与えられた。

 この大会は本来であればオハイオ州シンシナティで開催されるが、新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックの影響で今年は例外的にUSオープン(8月31日~9月13日)の会場であるUSTAビリー ジーン・キング・ナショナルテニスセンターで8月20~28日に行われる予定になっている。

 全米テニス協会(USTA)は国内の他地区で感染の状況が悪化して海外渡航に関わる疑問が漂う中、ニューヨークで2大会を連続して開催することを予定している。

 前日に公開されたエントリーリストに大坂の名前はなかったが、大会が開催された場合は3度目の本戦出場となる。

 同大会に昨年まで2年連続3度に渡って出場していた大坂は、本戦初勝利を挙げた昨年の大会で8強入り。準々決勝でソフィア・ケニン(アメリカ)と対戦したが、第3セット途中でリタイアしていた。

 またイギリスのロイター通信によると大坂のマネージメントチームが電子メールを通し、彼女がUSオープンに参戦する意向であると明かした。(テニスマガジン)

※写真は昨年のシンシナティの大会での大坂なおみ(日清食品)(Getty Images)


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