WTA(女子テニス協会)が公式サイトを更新し、女子テニス元世界ランク3位のガブリエラ・サバティーニ(アルゼンチン)が参加している寄付活動について紹介した。

 アルゼンチンでもっとも弱い立場にある家庭に必要な物資を提供することを目指す組織である「Seamos Uno(スペイン語で“ひとつになろう”の意)」は、1000アルゼンチン・ペソ(15米ドル)の寄付を受け付けるごとに食品や衛生用品の入った箱を送る活動を行っている。

 現役時代のサバティーニはWTAツアーで通算27勝を挙げ、グランドスラムでは1990年のUSオープンでタイトルを獲得した。

 今年5月に50歳になったサバティーニはアルゼンチンのニュース番組にスイスの自宅から出演し、「とても難しいことは、今はアルゼンチンだけでなく世界中が厳しい時期にあるということです。しかしそのことは、すでに苦労している国々に影響を与えます。だからこそ、このプロジェクトは非常に重要なのです」と語り、協力を求めた。(テニスマガジン)

※写真はアルゼンチン・オープンでプレゼンターを務めたガブリエラ・サバティーニ(アルゼンチン)(Getty Images)


This article is a sponsored article by
''.