セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)のコーチとして知られるパトリック・ムラトグルー氏らが創設した非公式大会「アルティメット・テニス・ショーダウン(UTS)」の第2弾が開催され、女子シングルス決勝でアナスタシア・パブリウチェンコワ(ロシア)がアリゼ・コルネ(フランス)を16-8 12-11 11-14 9-16 3-1で下して優勝を飾った。

 この大会は独自のカウント方式が採用されており、1セット10分間(獲得ポイントの多いほうが勝利)の4クォーター制で2-2となった場合は先に2ポイント連取したほうが勝者となるサドンデスで決着をつける。

 そのほかにもポイント間は15秒で、各クォーターに1回30秒のコーチングを受けることができ、特殊な効果を発生させる7種類の「UTSカード」を駆使(各クォーター2枚まで)することができるなどユニークなルールとなっている。

 4人が参戦した女子の部は今回初めて行われ、前日に行われた初戦ではパブリウチェンコワがオンス・ジャバー(チュニジア)を16-14 15-10 16-10で、コルネは13歳のブレンダ・フルヴィルトバ(チェコ)を16-11 16-10 13-12で破って勝ち上がっていた。(テニスマガジン)

※写真はオーストラリアン・オープンでのアナスタシア・パブリウチェンコワ(ロシア)(Getty Images)


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