1973年に創設された男女混合プロテニスリーグ「ワールドチームテニス(WTT)」(アメリカ・ウェストバージニア州ホワイトサルファースプリングス/7月12日~8月2日/ハードコート)の2020年シーズンが終了し、決勝でニューヨーク・エンパイアがシカゴ・スマッシュを21-20で倒して初優勝を果たした。

 今年のWTTは新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックを理由にアメリカ各地を転戦せず、9チームをひとつの会場に集めて行われた。対戦は1試合が5ゲーム先取で戦われ、2チームの間で5試合(男女シングルスが1試合ずつ、ダブルスは男女ミックスの3試合)を行って勝敗を決める。

 レギュラーシーズン(7月12~30日)を経てフィラデルフィア・フリーダムス、オーランド・ストーム、シカゴ・スマッシュ、ニューヨーク・エンパイアが上位4位に入ってプレーオフ(8月1、2日)に勝ち進み、シカゴ・スマッシュがオーランド・ストームを24-13で、ニューヨーク・エンパイアはフィラデルフィア・フリーダムスを22-18で下して決勝進出を決めていた。(テニスマガジン)

決勝|ニューヨーク・エンパイア 21-20 シカゴ・スマッシュ

男子ダブルス ○ジャック・ソック(アメリカ)/ニール・スクプスキー(イギリス)5-2 ●ラジーブ・ラム(アメリカ)/ブランドン・ナカシマ(アメリカ)

ミックスダブルス ○ジャック・ソック(アメリカ)/ココ・バンダウェイ(アメリカ)5-4 ●ラジーブ・ラム(アメリカ)/ベサニー・マテック サンズ(アメリカ)

男子シングルス ●ジャック・ソック(アメリカ)0-5 ○ブランドン・ナカシマ(アメリカ)

女子シングルス ●ココ・バンダウェイ(アメリカ)3-5 ○スローン・スティーブンス(アメリカ)

女子ダブルス ○ココ・バンダウェイ(アメリカ)/ニコール・メリカ(アメリカ)5-4 ●ベサニー・マテック サンズ(アメリカ)/スローン・スティーブンス(アメリカ)

延長戦 ○ココ・バンダウェイ(アメリカ)/ニコール・メリカ(アメリカ)2-0 ●ベサニー・マテック サンズ(アメリカ)/スローン・スティーブンス(アメリカ)

スーパータイブレーク ○ココ・バンダウェイ(アメリカ)/ニコール・メリカ(アメリカ)1-0(7-6) ●ベサニー・マテック サンズ(アメリカ)/スローン・スティーブンス(アメリカ)

※写真はワールドチームテニス2020年シーズンで初優勝を決めたニューヨーク・エンパイア
WHITE SULPHUR SPRINGS, WEST VIRGINIA - AUGUST 02: The New York Empire celebrates after defeating the Chicago Smash during the finals of the World TeamTennis at The Greenbrier on August 02, 2020 in White Sulphur Springs, West Virginia. (Photo by Streeter Lecka/Getty Images)


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