今年ふたつ目となるグランドスラム「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月31日~9月13日/ハードコート)のエントリーリストが公開され、女子日本勢は世界ランク10位の大坂なおみ(日清食品)、72位の日比野菜緒(ブラス)、76位の土居美咲(ミキハウス)の3人が名を連ねた。

 トップ10からは大坂のほか、シモナ・ハレプ(ルーマニア)、カロリーナ・プリスコバ(チェコ)、ソフィア・ケニン(アメリカ)、エリナ・スビトリーナ(ウクライナ)、ビアンカ・アンドレスク(カナダ)、キキ・バーテンズ(オランダ)、ベリンダ・ベンチッチ(スイス)、セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)の名前があり、トップ30のうち27人がエントリーしている。

 新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックにより3月途中からすべての公式戦は中断していたが、今週のパレルモ女子オープン(WTAインターナショナル/クレーコート)から再開した。

 全米テニス協会(USTA)は国内の他地区で感染の状況が悪化して海外渡航に関わる疑問が漂う中、ニューヨークで前哨戦のウェスタン&サザン・オープン(ATP1000、WTAプレミア5/ハードコート)を含む2大会を連続して無観客で開催することを予定している。

 現時点でリストに名前があるからといって、その選手が必ず大会に出場すると決まった訳ではない。今のところ最後にダイレクトインした選手は127位のリゼット・カブレラ(オーストラリア)で、ワイルドカード(主催者推薦枠)の8人は未定となっている。(テニスマガジン)

※写真は昨年のUSオープンでの大坂なおみ(日清食品)(撮影◎毛受亮介 / RYOSUKE MENJU)


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