今年ふたつ目となるグランドスラム「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月31日~9月13日/ハードコート)の男子シングルス準々決勝で、第20シードのパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)が第12シードのデニス・シャポバロフ(カナダ)を3-6 7-6(5) 7-6(4) 0-6 6-3で振りきり、ベスト4に進出した。試合時間は4時間8分。

 グランドスラムでカレーニョ ブスタが準々決勝を突破したのは2017年の全米以来で、その戦績は2勝1敗となった。

USオープン2020|トーナメント表

 フラッシングメドウに7年連続出場となる29歳のカレーニョ ブスタは、2017年にグランドスラム自己最高のベスト4をマーク。昨年は3回戦で、ダビド・ゴファン(ベルギー)に6-7(5) 6-7(9) 5-7で敗れていた。

 前哨戦のウェスタン&サザン・オープン(ATP1000/ハードコート)に参戦したカレーニョ ブスタは、アレックス・デミノー(オーストラリア)とのコンビでダブルスのタイトルを獲得していた。

 この結果でカレーニョ ブスタは、シャポバロフとの対戦成績を4勝1敗とした。全米では2017年の4回戦で対戦し、カレーニョ ブスタが7-6(2) 7-6(4) 7-6(3)で勝っていた。

 今大会でのカレーニョ ブスタは、1回戦で内山靖崇(積水化学工業)を4-6 6-3 1-6 6-3 6-3で、2回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したミッチェル・クルーガー(アメリカ)を6-1 6-2 6-2で、3回戦ではリカルダス・ベランキス(リトアニア)を6-4 6-3 6-2で破り、4回戦は第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が危険行為により失格となったため8強入りを決めていた。

 カレーニョ ブスタは準決勝で、第5シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)と対戦する。ズベレフは準々決勝で、第27シードのボルナ・チョリッチ(クロアチア)を1-6 7-6(5) 7-6(5) 6-3で下しての勝ち上がり。(テニスマガジン)

※写真はパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)
NEW YORK, NEW YORK - SEPTEMBER 08: Pablo Carreno Busta of Spain reacts to winning match point during his Men’s Singles quarter finals-match against Denis Shapovalov of Canada on Day Nine of the 2020 US Open at the USTA Billie Jean King National Tennis Center on September 8, 2020 in the Queens borough of New York City. (Photo by Matthew Stockman/Getty Images )


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