ルブレフとのロシア対決を制したメドベージェフが準決勝進出 [USオープン]

今年ふたつ目となるグランドスラム「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月31日~9月13日/ハードコート)の男子シングルス準々決勝で、第3シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)が第10シードのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)との同胞対決を7-6(6) 6-3 7-6(5)で制し、ベスト4に進出した。試合時間は2時間27分。

 フラッシングメドウに4年連続出場となる24歳のメドベージェフは、第5シードとして臨んだ昨年の大会で決勝に進出。最後はラファエル・ナダル(スペイン)に5-7 3-6 7-5 6-4 4-6で敗れたが、グランドスラム自己最高となる準優勝をマークした。

USオープン2020|トーナメント表

 前哨戦のウェスタン&サザン・オープン(ATP1000/ハードコート)にディフェンディング・チャンピオンとして参戦したメドベージェフは、準々決勝でロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)に敗れていた。

 この結果でメドベージェフは、ルブレフとの対戦成績を4勝0敗とした。昨年はATPツアーの準々決勝で2度対戦し、8月のシンシナティ(ATP1000/ハードコート)は6-2 6-3で、9月のサンクトペテルブルク(ATP250/室内ハードコート)では6-4 7-5で、いずれもメドベージェフが勝っていた。

 今大会でのメドベージェフは、1回戦でフェデリコ・デルボニス(アルゼンチン)を6-1 6-2 6-4で、2回戦でクリストファー・オコネル(オーストラリア)を6-3 6-2 6-4で、3回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した21歳のJ.J.ウルフ(アメリカ)を6-3 6-3 6-2で、4回戦ではフランシス・ティアフォー(アメリカ)を6-4 6-1 6-0で破って8強入りを決めていた。

 メドベージェフは準決勝で、第2シードのドミニク・ティーム(オーストリア)と第21シードのアレックス・デミノー(オーストラリア)の勝者と対戦する。(テニスマガジン)

※写真はダニール・メドベージェフ(ロシア)
NEW YORK, NEW YORK - SEPTEMBER 09: Daniil Medvedev of Russia reacts during his Men's Singles quarterfinal match against Andrey Rublev of Russia on Day Ten of the 2020 US Open at the USTA Billie Jean King National Tennis Center on September 9, 2020 in the Queens borough of New York City. (Photo by Al Bello/Getty Images)

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