今年ふたつ目となるグランドスラム「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月31日~9月13日/ハードコート)の車いすの部の女子ダブルス1回戦で、第2シードの上地結衣(三井住友銀行)/ジョーダン・ワイリー(イギリス)がアンヘリカ・ベルナール(コロンビア)/ダナ・マシューソン(アメリカ)を6-2 6-1で倒し、決勝進出を決めた。試合時間は58分。

 ワイリーと上地のコンビは、2014年の全豪からグランドスラム5大会連続制覇を果たし、ウインブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)では2014年から4連覇を達成。今シーズンの上地/ワイリーは、オーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)で5年ぶり3度目の優勝を飾っていた。

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 上地/ワイリーは決勝で、第1シードのマジョレーン・バイス/ディーダ・デ グロート(ともにオランダ)と対戦する。バイス/デ グロートは1回戦で、大谷桃子(株式会社かんぽ生命保険)/ルーシー・シューカー(イギリス)を6-0 6-1で下しての勝ち上がり。

 シングルスに第2シードで出場している上地は、この日行われた準決勝でベルナールを6-2 6-1で破って3年ぶりの優勝に王手をかけていた。

 車いすテニスは男女シングルス各8ドロー、男女ダブルス各4ドローで争われる。

 昨年の大会は、シングルスでアルフィー・ヒュウェット(イギリス)とデ グロートがともに2連覇を達成。男子ダブルスではヒュウェット/リードが3連覇、女子ダブルスはデ グロート/アニーク・ファンクォト(オランダ)が制した。(テニスマガジン)

※写真は昨年のUSオープンでの上地結衣(右)/ジョーダン・ワイリー(三井住友銀行/イギリス)(撮影◎毛受亮介 / RYOSUKE MENJU)


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