ATPツアー公式戦の「BNLイタリア国際」(イタリア・ローマ/9月14~21日/賞金総額385万4000ユーロ/クレーコート)に、日本の錦織圭(日清食品)が出場する。世界ランク34位(8月31日付)の錦織はノーシードとなり、初戦の対戦相手はアルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)に決まった。

 両者の過去の対戦成績は、4勝1敗で錦織がリード。前回の対戦は2016年8月のリオデジャネイロ五輪(ハードコート)の1回戦で、錦織が6-2 6-4で勝っている。

 今大会に6年連続7度目の出場となる30歳の錦織は、2016年のベスト4がこれまでの最高成績。昨年は準々決勝で、ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)に4-6 2-6で敗れていた。

 そのほかの日本勢は西岡良仁(ミキハウス)がシングルスにエントリーしており、21歳のミオミル・キツマノビッチ(セルビア)と初戦で対戦することになった。

 予選には日本勢3人が出場していたが、杉田祐一(三菱電機)とダニエル太郎(エイブル)が2回戦で敗れ、内山靖崇(積水化学工業)は初戦を腰の故障で途中棄権していた。

 BNLイタリア国際はATPツアーで年間9大会行われるマスターズ1000シリーズの今季第2戦目で、シングルス55ドロー、ダブルス32ドローで争われる。(テニスマガジン)

海外ツアー2020日本人選手:男子|PHOTOアルバム

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Ret.は途中棄権

予選結果|日本人選手

予選2回戦

●59杉田祐一(日本/三菱電機)0-6 1-6 ○58アレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)

●15ダニエル太郎(日本/エイブル)2-6 2-6 ○13ミカエル・ククシュキン(カザフスタン)

予選1回戦

●44内山靖崇(日本/北日本物産)6-7(2) 0-4 Ret. ○43ジェームズ・ダックワース(オーストラリア)

○59杉田祐一(日本/三菱電機)6-4 6-2 ●60ロイド・ハリス(南アフリカ)

○15ダニエル太郎(日本/エイブル)4-6 7-6(4) 6-4 ●16チアゴ・モンテーロ(ブラジル)[16]

上位出場選手シード順位|シングルス

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)[1]
ラファエル・ナダル(スペイン)[2]
ステファノス・チチパス(ギリシャ)[3]
マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)[4]
ガエル・モンフィス(フランス)[5]
ダビド・ゴファン(ベルギー)[6]
ファビオ・フォニーニ(イタリア)[7]
ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)[8]

※写真は昨年の大会での錦織圭(日清食品)(Getty Images)


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