ATPツアー公式戦の「BNLイタリア国際」(ATP1000/イタリア・ローマ/9月14~21日/賞金総額385万4000ユーロ/クレーコート)の男子シングルス1回戦で、錦織圭(日清食品)がアルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)を6-4 7-6(3)で倒し、ツアー復帰後の初勝利を挙げた。試合時間は2時間3分。

 今大会に6年連続7度目の出場となる30歳の錦織は、2016年のベスト4がこれまでの最高成績。昨年は準々決勝で、ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)に4-6 2-6で敗れていた。

BNLイタリア国際2020|PHOTOアルバム

 この結果で錦織は、ラモス ビノラスとの対戦成績を5勝1敗とした。前回の対戦は2016年8月のリオデジャネイロ五輪(ハードコート)の1回戦で、錦織が6-2 6-4で勝っていた。

 8月17日に新型コロナウイルス(COVID-19)の検査で陽性と診断されたことを公表した錦織は、3度目の検査で陰性になったが準備不足を理由にUSオープンを欠場する決断を下していた。

 錦織は2回戦で、第10シードのスタン・ワウリンカ(スイス)と予選を勝ち上がってきた18歳のロレンツォ・ムゼッティ(イタリア)の勝者と対戦する。(テニスマガジン)

※写真は錦織圭(日清食品)
ROME, ITALY - SEPTEMBER 14: Kei Nishikori of Japan plays a forehand in his round one match against Albert Ramos-Vinolas of Spain during day one of the Internazionali BNL D'Italia at Foro Italico on September 14, 2020 in Rome, Italy. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)


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