ATPツアー公式戦の「BNLイタリア国際」(ATP1000/イタリア・ローマ/9月14~21日/賞金総額385万4000ユーロ/クレーコート)の男子シングルス1回戦で、西岡良仁(ミキハウス)が21歳のミオミル・キツマノビッチ(セルビア)を6-4 6-1で退け、ツアー再開後の初勝利を挙げた。試合時間は1時間17分。

 今大会に2年連続出場となる24歳の西岡は、本戦初勝利をマークした。初出場だった昨年は予選2試合を勝ち抜き、1回戦でディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)に1-6 4-6で敗れていた。

BNLイタリア国際2020|PHOTOアルバム

 この結果で西岡は、キツマノビッチとの対戦成績を1勝1敗のタイに追いついた。両者は昨年3月にインディアンウェルズ(ATP1000/ハードコート)の4回戦で初対戦したが、第1セット終了後に西岡がリタイアしていた。

 西岡は2回戦で、第15シードのグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)と対戦する。ディミトロフは1回戦で、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したジャンルカ・マジェル(イタリア)を7-5 6-1で下しての勝ち上がり。

 キツマノビッチは前週のキッツビューエル(ATP250/クレーコート)でノーシードから勝ち上がり、ATPツアー初優勝を飾ったばかりだった。(テニスマガジン)

※写真は西岡良仁(ミキハウス)
ROME, ITALY - SEPTEMBER 15: Yoshihito Nishioka of Japan plays a forehand in his round one match against Miomir Kecmanovic of Serbia during day two of the Internazionali BNL d'Italia at Foro Italico on September 15, 2020 in Rome, Italy. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)


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