ティームが「レーバー・カップ」に3度目の出場へ

写真は第3回レーバー・カップでのドミニク・ティーム(オーストリア)(Getty Images)

ATP(男子プロテニス協会)が月曜日に公式サイトを更新し、アメリカ・マサチューセッツ州ボストンのTDガーデンで開催予定の「第4回レーバー・カップ」(2021年9月24~26日/室内ハードコート)に世界ランク3位のドミニク・ティーム(オーストリア)が出場すると発表した。

 レーバー・カップは2017年に新設された“欧州対世界のその他の地域”のチーム対抗戦で、過去3回はいずれも〈チーム・ヨーロッパ〉の勝利に終わっていた。第4回大会は今年9月に行われる予定だったが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックにより1年延期となっていた。

「レーバー・カップは素晴らしいイベントであり、ボストン大会でチーム・ヨーロッパの一員になることを本当に楽しみにしています」とティームはコメントした。ティームは同大会に2017年(プラハ大会)と2019年(ジュネーブ大会)に出場し、チームの勝利に貢献していた。

 今シーズンのティームは2月にオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)の決勝でノバク・ジョコビッチ(セルビア)にフルセットで敗れたが、9月にはUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)で悲願のグランドスラム初制覇を成し遂げた。先週末に終了したシーズン末のトップ8によるエリート大会「Nitto ATPファイナルズ」(イギリス・ロンドン/室内ハードコート)では決勝でダニール・メドベージェフ(ロシア)に敗れ、2年連続準優勝で終わっていた。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images