大坂なおみが2021年シーズンをギップスランド・トロフィーでスタート

写真は『A Day at the Drive』での大坂なおみ(日清食品)(Getty Images)

WTAツアー公式戦の「ギップスランド・トロフィー」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/1月31日~2月6日/賞金総額56万5530ドル/ハードコート)に、日本の大坂なおみ(日清食品)が出場する。

 世界ランク3位(1月25日付)の大坂は第2シードとなり、初戦となる2回戦でアリゼ・コルネ(フランス)とアイラ・トムヤノビッチ(オーストラリア)の勝者と対戦することになった。

 この大会は「メルボルン・サマーシリーズ」の一環として行われ、オーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)の前哨戦のひとつとして他のWTA500イベント2大会と一緒にメルボルン・パークで開催される。今年のオーストラリアン・オープンは新型コロナウイルス(COVID-19)の規制のために従来より3週間開始を遅らせ、2月8日にメルボルン・パークで開幕する予定になっている。

 2020年シーズンの大坂はパンデミックによる中断前の戦績が5勝3敗だったが、ツアー再開後のウェスタン&サザン・オープン(WTAプレミア5/ハードコート)で準優勝したあとUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)で2年ぶりに女王の座に返り咲き、世界ランク3位で終えた。

 そのほかの日本勢は日比野菜緒(ブラス)と日比万葉(グラムスリー)がシングルスに、二宮真琴(エディオン)はレナタ・ボラコバ(チェコ)とのペアでダブルスにエントリーしている。

 ギップスランド・トロフィーはWTA500に格付けされる大会で、シングルス54ドロー、ダブルス28ドローで争われる。

 また同じ日程で行われるヤラバレー・クラシック(WTA500/ハードコート)にはシングルスに土居美咲(ミキハウス)、ダブルスには青山修子(近藤乳業)/柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)と土居/日比野が参戦する。(テニスマガジン)

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

女子シングルス1回戦組み合わせ|日本人選手

29日比野菜緒(日本/ブラス)vs 30サラ・ソリベス トルモ(スペイン)

36日比万葉(日本/グラムスリー)vs 35バルバラ・レプチェンコ(アメリカ)

女子ダブルス1回戦組み合わせ|日本人選手

14二宮真琴/レナタ・ボラコバ(エディオン/チェコ)vs 13ミハエラ・ブザネスク/アリゼ・コルネ(ルーマニア/フランス)

上位出場選手シード順位|シングルス

シモナ・ハレプ(ルーマニア)[1]
大坂なおみ(日本/日清食品)[2]
エリナ・スビトリーナ(ウクライナ)[3]
アーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)[4]

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写真◎Getty Images

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