組み合わせが決定、日本はシングルスに綿貫陽介と内田海智を起用 [デビスカップ日本対パキスタン]

写真は左から島袋将(有沢製作所)、内田海智(富士薬品)、綿貫陽介(日清食品)、清水悠太(三菱電機)、望月慎太郎(Team YUKA)、岩渕聡監督(写真提供◎日本テニス協会)

男子テニスの国別対抗戦「デビスカップ by Rakuten」のワールドグループⅠ「日本対パキスタン」(3月5、6日/パキスタン・イスラマバード/グラスコート)の組み合わせ抽選が3月4日(木)に行われ、日本はシングルスに綿貫陽介(日清食品:単271位)と内田海智(富士薬品:単318位)、ダブルスには望月慎太郎(Team YUKA:複417位)と綿貫(複625位)を起用した。

 対するパキスタンは、単複ともに1980年生まれのアイサムウルハク・クレシーとアギール・カーンの布陣で臨む。

 抽選により初日のシングルス2試合は第1試合が綿貫とカーン、第2試合は内田とクレシーが対戦することになった。

 2日目はダブルス1試合のあと、対戦相手を入れ替えたシングルス2試合が行われる予定となっている。ただし、出場選手はデ杯ルールに基づき変更される可能性がある。

 2020年の予選ラウンド(3月6、7日/兵庫県三木市・ブルボンビーンズドーム/室内ハードコート)でエクアドルと対戦した日本は、0勝3敗で敗れてファイナルズ進出を逃していた。

 パキスタンは同年のワールドグループⅠプレーオフ(3月6、7日/パキスタン・イスラマバード/グラスコート)でスロベニアを3勝0敗で下し、ワールドグループⅠ進出を決めていた。

 両国の対戦は2003年以来で、過去の対戦成績は日本の3戦全勝となっている。

※文中の世界ランクは3月1日付

ワールドグループⅠ|日本対パキスタン

第1日:3月5日(金)|11時00分(日本時間15時00分)~

第1試合 綿貫陽介(日清食品:単271位)vs アギール・カーン(単--位)

第2試合 内田海智(富士薬品:単318位)vs アイサムウルハク・クレシー(単--位)

第2日:3月6日(土)|10時30分(日本時間14時30分)~

第3試合 望月慎太郎(Team YUKA:複417位)/綿貫陽介(日清食品:複625位)vs アギール・カーン(複--位)/アイサムウルハク・クレシー(複49位)

第4試合 綿貫陽介(日清食品:単271位)vs アイサムウルハク・クレシー(単--位)

第5試合 内田海智(富士薬品:単318位)vs アギール・カーン(単--位)

※デビスカップルールにより、第2日目は試合数および試合形式を変更して行う場合あり

 デビスカップは2019年から、新フォーマットに変更されている。新たに改革されたフォーマットは、国際テニス連盟(ITF)とスペインのサッカー選手ジェラール・ピケによって設立された投資団体「コスモス」の協力によって開発された。

 24ヵ国がホーム&アウェー方式で争うワールドグループⅠは、ベスト・オブ・3セットマッチで初日にシングルス2試合、2日目にダブルス1試合とシングルス2試合(先に3勝したチームの勝利)で行われる。各対戦に勝利した12ヵ国が、来年のファイナルズ予選への出場権を獲得する。(テニスマガジン)

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写真提供◎日本テニス協会

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